スチーム調理的蒸し炎天、青空に夏休み気分を誘発されて、でもすぐに蒸し夏は無理っと思い出した東京の今朝であります。 冷やしチウカ好きだけど、泡を喰った後にはお腹いっぱいで無理が残念。 ◇ブルージュは天候が目まぐるしく変わる地であったのカンジ。 |


スチーム調理的蒸し炎天、青空に夏休み気分を誘発されて、でもすぐに蒸し夏は無理っと思い出した東京の今朝であります。 冷やしチウカ好きだけど、泡を喰った後にはお腹いっぱいで無理が残念。 ◇ブルージュは天候が目まぐるしく変わる地であったのカンジ。 |
晴れるか曇るか、天然自然の天気の変異が今日の昼休みに影響するのでしょうか的週明け東京電車餃子の日の今朝であります。 だけど、月曜が祝祭日だったりすると、それは無理。 ツマリソノ来週再来週の昼休みの過ごし方や如何に、そんなカンジ。 ◇↑↓↓ ブルージュ、運河で水遊び..、かの國はお天気が不安定で御座います。 |
そろそろ夕餉の支度だな、っなカンジの日曜東京の夕方であります。 すっかり億劫になり、でも思い直してブログ更新、ボナペティ的。 ◇↑↓ パリで現地ツアーに混ざってブルージュへ。 運河と古い石造りの建物は大変よろしゅうございました。 旅行は一人に限るけどね。 |
週は明け、夜も明け、でも梅雨は明けない、そんな蒸し熱暑に気も遠くなる東京の今朝であります。 気が遠いよ、遠いなぁ。 昼休みはチリコンカ~ン♪。 南無。 ◇火蟻とか白蟻とか少しだけ字面似ている白耳蟻ならぬ白耳義はブルージュのイントロダクション的。 |
週が明け盛夏も未だだけど、もう秋が待ち遠しいベタベタ東京の今朝であります。 一昨日、4月の京都での会議の後に「内緒だけど妻同伴」と打ち明けてくれたオイチャンより一回り近く若い某の訃報。 黙っていようと思ったけど、南無。 ◇気分転換気分変換、パリからベルギーに向かう車窓景色。 |
雨シトシト大気湿潤東京の午後であります。 昼休みは仮設会場でアワニコミアワスナギモ2トリハダ1で昼ご飯完。 のち市中取締りではシャンプーとかリンスとか喰えぬものばかりの補充だけ。 ぁ、胃薬だけは食用鴨。 ◇ブルージュの景色とか。 |
蒸し蒸しドヨンな東京の今朝であります。 早速ではございますが夕べの秘密、海鼠ソテーは実に全く妙な出来でございました。 着工の発端はTVで観たイスパニア紀行もの、バルで出された一皿なのであります。 海中食物ファンのオイチャン、これは看過出来ず市中取締りの際に海鼠の摘発を心がけておったのでありますが、折悪しく海鼠シーズン終焉の頃、落手に至らず次期シーズンを待つべし、っとか思って御座いました。 ところが偶々昨日のこと、捕鯨にしくじり失意のさなか、ポセイドン様のお慈悲により海鼠摘発に至ったわけであります。 (中略) 海鼠は塩揉みしヌメリを落とし縦半分切り、お口や内臓を撤去しオリーブオイルでソテー、塩胡椒レモン汁でやってみたわけ。 うーむ、中華料理以外でホットな海鼠は初めての体験。 悪くはない。 悪くはないけれど、もう一工夫欲しいカタチ。 其れがナニなのか暫く思案を続ける所存の予定の計画。 ◇ブルージュからパリへ向かう車窓から牛とか。 |
雷鳴轟きザンザザンザの大降雨、キャー素敵!っな東京の午後であります。 朝一で頭髪を刈り人間再生、そんで昼休みは近所のカフェで赤葡萄酒375mlとバゲットサンド。 のち市中取締りでは捕鯨、っのハズが魚屋の親爺め、坊主っつーか不漁っつーか仕入れ忘れの悲哀。 っが、天は我を見捨てず、駅ビルの魚屋に海鼠漂流を発見摘発。 今宵は念願の海鼠ソテーに挑戦の予定の計画確定的。 いざ。 ◇ブルージュの氷菓屋とかのカタチ。 |
爪の伸びるのが早いやうな気のする汁空しくしく泣く東京の今朝であります。 意味が繋がらないカンジ。 膝と足首の騒ぎはあら不思議、足首は昨日を忘れたらしい。 膝は熱技股引を再装着してだいぶよろし。 っま、そんなカンジ。 ◇↑↓ブルージュの運河沿いのカンジ。 |
少しでも暴れると蒸します東京の午後であります。 かんぽ生命から「健康お祝金」を下賜してやるから手続しろとの知らせに午前中イソイソと郵便局へ。 予期せぬ臨時収入に舞上がり帰途の布団屋に入り込んで蕎麦殻枕を新調、枕カヴァーやシーツも備蓄分まで仕入れてしまったのであった。 これであの世着まで枕を高く出来る予定のカンジ。 しかしその、滅多に通らぬ道を歩いたらいつの間に分筆したか小さな家がズラリと並んでいて時の経過を知ったり。 そんでまた、その多くの家の玄関に「虫コナーズ」が下げてあって、なんだよなあ、っとか思う。 だってさ、そのどの家にもあのTVCMのオバンみたいなのが住んでる気がするではないのよ。 ◇引続きブルージュの運河から見上げたカンジ。 |
天には失礼ながら怪しい空模様の東京の今朝であります。 ビニール袋に入れてカチカチにし忘れ食堂に二三日放置してあった田舎パン、取憑こうとしたらカビておったぞ。 そこだけほじって捨てて焼いてバターの朝餉。 泡も欲しいのう。 ◇タイトルに意味はないけどブルージュの運河沿い景色。 ブルージュは眼には好い町だと思うけれど、現地ツアーに便乗して行ったから宛い扶持のチキンソテーのランチは悲しく、見知らぬオヤジのツマラヌ悪のりもウザク、旅は一人に限るとやっぱり思ったのであった。 |
冷たい雨の落ちる東京の午後であります。 昼は天麩羅と蕎麦っとか思いつつ流れ、夜は公園駅前のラーメン屋で泡と餃子ともやし蕎麦、っとか念じていたのも流れ、独活となみ貝を摘発して帰宅したのであった。 明日の晩こそはなんか外食にしたいなあ。 ◇ブルージュで水面近くから観たカンジ。 |