日ごと寒さが募ります♪のでしょか、外気冷たく迂闊に大気吸引すると咳き込みそうな東京の午後であります。 気分が夕餉は鳥鍋と朝から決し、名古屋コーチン、牛蒡、白滝、クレソンとか準備完。 水を張った鍋には昆布が沈下、そろそろ火を点けましょか的、さてよ。 ◇初冬のウィーン、宿の眼下をトラムが行くカタチ。 |
洗濯、掃除の順に難儀を片付け放心なうな東京の今朝であります。 ここんところ曜日感覚がアレで正しい人生設計に基づく今後の予定建たず、さて、どーしよう的、はい。 ◇昨日に続き霧のシェーンブルン宮殿徘徊の図。 |
秋だからか文化の日なのに天気乱調カンジ悪い友引き東京の午後であります。 この分だと今度の冬はきっと大雪の予感、なんちて。 ◇冬のウィーン、リスの餌付けにシェーンブルン宮殿へ。 そしたら冬枯れの宮殿庭園に霧之図。 |
晴れて布団干し日和東京日曜の昼過ぎであります。 TVで観る駅伝が懐かしい仙台の街を行くカンジがヨロシヨロシ。 ◇↑ ウィーン、ナッシュマルクトには見事な角蛸が売られていたカタチ。 物流の観点から省スペースでイケテルとか、此れも冷凍食品の一種かとか、ギリシャ人の知恵か、とか、どれでも無いかとか。 |
リアルに日曜東京の午後であります。 なんの、昨日は週末だったのに記事では日曜コンシャスじゃぁアーリマセンカ。 嗚呼、何が起きたのでせうか、南無。 ◇ウィーンで気が付くとこの辺りに到達してしまう謎のギリシャ人街。 |
天候に追従難儀で気力体力日曜日な東京の午後であります。 敢えて申し述べれば、”昔はこんなじゃなかった。” 情けナヤ。 ◇↑↓↓↓ 天気晴朗だった秋の或日のウィーン、ステファン寺院周辺の扉の内側を彷徨ったカタチ。 |
何とまぁ、気が付けば10月秋晴れ東京の今朝であります。 突然隠居場の模様替えを發念、無計画に着手したものの何とも収まり悪くイヤニナッチャッタ。 後始末は市中取り締まりから戻ったら考える予定の計画の所存、南無八幡台菩薩・アーメン。 ◇随分以前のコトだったと気づいたけれど秋の盛りのウィーンとウィーン郊外酒飲みの村でワイン畑で秋を愛でた記憶再現とか。 |
さてよ、裏切るまいか急遽秋風っぽい涼風登場の東京の今朝であります。 惜しむらくは何か体力復旧に手間取ってるカンジ、一日遅れの電車餃子で補いましょか。 ◇ウィーン、リングの並木に郊外の温泉地バーデン行きのトラムが潜むカタチ。 |
花巻とか水晶蝦餃とか蒸蝦とか蒸籠要らずで蒸し上がりそうな東京の今朝であります。 世が世であればGo to Hong Kongして点心にでも取り憑きたいところではありますが、一国二制度で妥協して以来アソコは世情がイケマセン。 そう云えば一世を風靡したシルクロードブームと飲茶ブームはドーシテシマッタノカ。 ぁ、スペアリブの豆豉蒸しもお忘れ無く。 ◇↑↓↓ ウィーン、シュテファン寺院裏手にモーツアルトやシューベルトのコスプレチケット売りが昼食時に集まる中華食堂が在って、ある晩その数軒先のドイツ騎士団館に浸み込んでみまし之図。 |
蒸し曇り週末東京の昼前であります。 世が世であれば土日の昼休みは町の泡会場通いがルーチンなのに、最後に行ったのは三月初め頃だったか、第一期コロナ宴たけなわの時期、もう五ヶ月近くご無沙汰中なり。 また通うことはあるのかなぁ。 ◇↑ ウィーン、ナッシュマルクト毎度の海BARでショーケースの茹だったザリガニを試したら、他と同様に鉄板で再加熱されて登場のカタチ。 ↓↓パリ、イエナのマルシェでは魚屋の店頭に。 火を通してないとチと不気味なカンジなり。 |
天候が出鱈目なせいかそれとも何なのか因果不明でありますが食べたいものを絞りきれない今日この頃っと思うに至った夏・東京の昼過ぎであります。 昨日は一駅徒歩ル泡会場へ市内循環バスで向かう前に急遽素麺とかのお告げが降りて昆布と鰹節で出汁を採りでもそこまででもう十分な気がして出汁在冷蔵安置所。 今日は全くの空告げで思案立たず無い知恵を絞りに絞ってる的ナウ。 ぁ唐突に思い出したけれど昨日隣駅からの帰りに出来合いのマカロニサラダ 200g を仕入れて来たんだった。 今夜にでも胃袋に捨てなきゃエコに非ずか。 ◇パリ・ポンヌフを左岸にオデオンへと向かうドフィーヌ通り途中右側のパサージュ・ドフィーヌと左側クリスティーヌ通りが交わる辺りをパサージュ内側から覗いたカタチ。 |
週明けて未だ優柔不断・梅雨空去らぬ東京の今朝であります。 梅雨空は暫く無視することに、アーメン。 ◇とても以前のウィーン、シェーンブルンで夏の夜のコンサートが計られるも不順な天候続き秋口まで延期になった記憶。 この日はグロリエッテによじ登り危うく雷雨に見舞われるところで御座いましてん、っのピンクフロイドな記憶。 |
ドシャブリ海の日東京の昼前であります。 世が世であればオリンピック開会式の日だったっけ、残念ながら今回はその番ではありませんでした。 何と申しましょうかオリンピックと未知のウィルスとどっちが重大事かと考えたら未知のウィルスでしょ。 人類それだけ本末転倒の崖っ縁まで来て未だに夜の街とかキャンセル料がとか、感染より娯楽と金の世界、うーむ奥が深いと申しますか。 ◇↑ 秋パリ、いつもの宿で荷解もそこそこに市中へ急ぐ気分とか。 ↓ 秋の或る日、ウィーン郊外酒飲みの村の駅近くでカメラを取り出した途端、うちの庭を撮って行けと昔の酒場の主に案内された酒場の庭。 |
諸般の事情でブログ更新に大穴を開けてしまって、やっと少し復旧の東京の暮れ時であります。 ネットワークの輻輳だとは思うのでありますが、しばしの間こんなカンジ鴨。 お忘れになりませぬように。 ◇冬の酒飲みの村、タソガレてイイカンジ。 |