パリ・サンジェルマン旧景

降雪待ちつつも、一方でご遠慮頂きたい寒冷鬱空東京の昼であります。　　本日の場合朝一から野暮用の来訪者蟻、野暮用は野暮に変わりありませぬね、南無。　　◇パリ、白熱灯電飾時代のサンジェルマンデプレ広場。　　のちのLED電飾より暖かみがヨロシ。

◇↑↓↓↓ 中野駅北口飲食店街、一連の太古画像辺りに連なる”広場”の好きなカンジ （Sep/2003）。

パリ・東京・冬寒

鬱空降臨寒冷週明け東京の今朝であります。　　メッキリ寒さに弱くなった自覚蟻桝、実に遺憾ナリ。　　◇↑↓ 冬パリ、藝術橋と学士院とセーヌ岸の鬱景色。

↑↓ こんな窓景色も好きなカンジ。@ パリ。




↑↓ 東京・中野駅北口、飲み屋街の昔景色 (Feb/2004)。

パリ & 東京・冬

真っ青冬晴れ特冷週末東京の昼過ぎであります。　　気が付けば冷気が呼吸器に大敵な年頃と相成り、庭先で一つ咳をしそう的、ぁ、アレはオバサマ方の特技だっけか、南無・アーメン。　　◇↑ パリ・冬景色はサンジェルマンデプレの広場から遙かモンパルナスタワー方面を愛でた記録。

↓ 宿すぐ近くの馴染み酒場とか。


↓ 目休め、左下のボンボンの色味とチヨコレヱト各種。




↑↓東京・原宿、表参道から明治通りを越え、南に向かう路地の夜景色(Feb/2004)と昼景色(Dec/2003)。

パリ・中庭の夜

寒冷鬱空東京の午後であります。　　ドヨンとした鬱空下のこの寒さ、確か二月頃までの典型だった記憶、牡蠣フリャとかズルズルカレヱ饂飩とかに縋って生き延びられるでしょうか、南無。　　◇冬パリ、ポンヌフ近くの裏道で開いていた扉から眺めた夜の中庭景色。

パリ・シャンゼリゼ

とても寒い気のする青晴れ東京の午後であります。　　蟄居閉門令も出るようで効果があればヨロシイのでありますが、さてよ。　　◇↑↓ 一昔前の歳末パリ・確かシャンゼリゼ大通りのイルミネーションが LED 化された頃、先日の PRADA ビルと共通雰囲気のシトロエンショールーム。

↓ 東京・中野 変貌前の昔広場景色。 ( 2003年 9月 / 2004年 1月 -- 3月 )

パリ・耐候力

頭上に鬱空が降りて来て、とても薄ら寒い正月七日目東京の今朝であります。　　カツ煮で泡の、「お十時」とか夢想なう。　　大工とか左官とか植木屋とかの職人達は朝八時か九時にやって来て、何やらゴソゴソしてたかと思うとすぐ十時の休憩するじゃない。　　迎える家では盆に急須のお茶、湯飲みと菓子を載せて濡れ縁に並べて接待するじゃない。　　そうだ、幼稚園の時も「お十時」とかぬかして菓子に取憑いた記憶、あれま今朝はどーして思い出したのヤラ、寒さに脳の思考回路が短絡したか、南無。　　◇↑ 時々定点観察、パリの観光食堂街、サンミシェルで「未だあのままか」と見上げる仏式耐候力。

↑↓ 話は飛び跳ね、一昔東京シリーズ、2003年 9月 29日、東京・中野駅北口の酒場大密集地帯の昼の景色。

パリ・暮色

どんどん切羽詰まる寒冷薄晴れ年の瀬師走東京の今朝であります。　　忘れておった抗アレルギー薬処方を得に慌ててビョーイン予約したりして余計慌ただしいのココロ、皆様も忘れ物などゴザリマセヌやうに、南無、アーメン。　　◇冬パリ、本日は豪華年の瀬スペシヤル、凱旋門近くテルネの常設マルシェで仏式おせち食材祭り、海鮮特集とか。

パリ・冬・三点

次はぁ、大晦日、大晦日にぃぃ止まります。　　ってなカンジの本年最後の週明け東京の寒い午後であります。　　今宵はレタスと豚しゃぶと決定済み、土鍋にはとっくに昆布が溺れてますっ、てば。　　仕上げは春雨か饂飩か？　　◇一応、冬にパリへ行けば一度は晩のシャンゼリゼ詣でも致しますが、写真はあまり撮りません。　　何か難しいでっせ、あそこは。

パリ・冬・雨夜

寒冷冬晴れ東京日曜の昼過ぎであります。　　どんどん師走も残り少なく焦っても意味ない事態に相成り候。　　こんな場合、焦る以外にヤルコトも無いのに、南無。　　◇↑↓ 冬パリ、雨の夜にサンジェルマンデプレ教会前広場で。

パリ・夜道・徘徊

寒冷冬晴れ続く東京、また来た週末の今朝であります。　　っても、年内週末は残すところアト一回、今年もお仕舞いでありますね、急げ急げ！！、さてと。　　◇冬パリ、↑↓↓↓ サンミシェルから裏道をサンジェルマン方面へ彷徨ったカタチ。

パリ・冬・夜歩き

寒冷青晴れ東京、歳末の今朝であります。　　冷えて風も無いので厚手のタオルケット、果たして乾くでしょか。　　冬の洗濯物はしっかり乾いていても肌に冷たいからねぇ、疑念。　　◇↑↓↓ 冬パリ、白熱灯電飾時代 6区 サンジェルマン辺りから 5区カルチェラタン・パンテオン辺りの夜道を夕の餌付け場を求めて彷徨ったカタチ。

パリ・歳末運河

洗濯物は風呂場乾燥と相成ったまた来た週末東京の今朝であります。　　年内週末は残すところあと二回だけ、年始めにはずいぶん沢山有ルナァと思ったのに、この時季になるとマコトに呆気ないもんであります、南無。　　◇冬パリ、歳末サンマルタン運河乃冬景色ぃぃぃ♪♪。

パリ・'06/12/13

日々日の進む東京の午後であります。　　あと三週間、世が世であれば年号も．．．　　まっ、そんな時代もあったのでせう、アーメン。　　◇パリ、度々の登場でありますが、2006年 12月13日、サンマルタン運河終点、Jaurès のカフェで泡って居たところをビニールテントの向こうから変わり種サンタ達から撮れと迫られたカタチ。

パリ・らしい

キャッ、キャッ、可笑しくなる程お寒い、小雨ポツポツ鬱空東京の今朝であります。　　薄ら侘しいドヨンな気配、南無。　　◇↑ パリ 6区、Rue Christine でパリらしいカンジ。 　　初めてのパリで宿泊して以来、その後も都合100泊以上滞在した宿の在る通り。　　↓ いよいよお寒い今朝の玄関先で例の柿とかの其の後。

パリ・紆余曲折

薄晴れ薄曇り相混じり薄ら寒い東京の午後であります。　　マスク生活が身に染み付いて人面からマスクが外れると何故か鼻口の形状が気になって仕方がない。　　っで結論から申し述べますと、鼻の穴の形状が特に興味深い。　　BS1ニュースの誰だか知らない女性アナウンサーの鼻の穴、あれって役に立ってるのだろうか、っとかが最近の深刻な疑問、南無。　　◇パリ、パッシーから徒歩って左岸に渡ろうかと路地を行ったら見た景色。