ウィーンとパリと好きなカンジ <Tripper Archives X>

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ウィーン・歳末

2020-12-13 14:00:59 | VIENNA
半晴れ半曇り日曜東京の午後であります。  どうも今年は世の年末進行に上手く追従出来てないらしく、心技体カラマワリ的。  いよいよ経年劣化の極みでしょか、アーメン。  ◇いつの頃からか冬旅の仕上げはウィーンになって、クリスマス前景色を観て安心して國に戻る時期があった、之図 ( @カールスプラッツ )。




お馬の背景のレンガ色は楽友協会


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4 コメント

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クリスマス前*ウィーン風景 (みさ々)
2020-12-13 14:54:05
お馬の脚カバーが素敵~☆
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こんにちは(^^♪ (のり)
2020-12-13 15:13:07
コロナで皆さん多かれ少なかれ心技体に支障をきたしているのではないでしょうか・・・
お馬さんの足のふさふさとした長い毛は、温かそうですね。 一度だけ楽友協会でコンサートを聞いたことを思い出しました~~。
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Re:みさ々 さん、 (大泡喰)
2020-12-14 09:30:51
おはようさん。
ルーズソックス風の足許、これって自毛だと思っていましたが、カバーなのかな?
慌てて調べてみましたが、どうやら農耕馬の自毛みたいですよ。
多分。
面白いですよね!
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Re:のり さん、 (大泡喰)
2020-12-14 09:45:37
おはようさん。
確かに殆ど一年間、コロナ騒動に終始しましたね。
たまたま安静生活と重なって、オノレの禁足はあまり気にならなかったのですが、
元気充分で活発な人々にとっては余計に鬱陶しい日々でもあったでしょうね。
荷駄を引くお馬さんにこのルーズソックス風は愛嬌を加えて可愛らしさ倍増的!
拙者、子供の頃の最初の習い事がピアノで、音感はそれなりに正確になりましたが、レッスン教師の性格が悪く音楽が苦手となりました。
ウィーン通いは音楽好きと思われがちですが、何とも無粋人。
っと未だに他人のせいにしています。
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