
感激の大東京牡蠣フリャァ祭りの翌日は盛り上がりに欠ける夕餉でありました。 でも、今日闇市の足元を見る魚屋に超良型の牡蠣を目撃、さすがに昨日の今日って事態は自粛したけれど、週明けに取り憑いてやる、っと心に誓ったのでありました。 D,F,Oね。 ◇パリ 6区、路地の角に在ったミニチュアっぽいのが好きなカンジのするレストランのカンジ。 ↓けっこうお高いけれど珍しいブツ多し。 |


感激の大東京牡蠣フリャァ祭りの翌日は盛り上がりに欠ける夕餉でありました。 でも、今日闇市の足元を見る魚屋に超良型の牡蠣を目撃、さすがに昨日の今日って事態は自粛したけれど、週明けに取り憑いてやる、っと心に誓ったのでありました。 D,F,Oね。 ◇パリ 6区、路地の角に在ったミニチュアっぽいのが好きなカンジのするレストランのカンジ。 ↓けっこうお高いけれど珍しいブツ多し。 |
黒がバックだとすごくParisぽいて言うか、東京にはないかなぁ?て感じです。
6区だからよりおしゃれ感が出てますね。ああ、こういうの見てるとPsrisに行きたくなっちゃいますよ!
え~、エスカルゴと・・・カスレ、シルヴプレ、ムッシュウ・・・ていうか、あと、焼き鳥とか、それくらいしか分からない・・・あ・・・それと、牡蠣フリャェ、シルヴプレ・・・↓、ご自分で揚げたのでしょうか?しゃれたキッチンですこと・・・。ないと思うけれど、これから、牡蠣の缶詰を探す旅に出ます。
St-Sulpice教会のすぐ脇の路地で見掛けたレストランです。
規模の割に高いなぁ、っと眺めたのでありました。
品書きには魅力的なブツが並んでいるなぁ。
カスレもヨロシイ季節でありますね。
この店、なかなか品揃えも魅力的なカンジ。
この時季、カキフライビトに変身するであります。
業務用の油のたっぷり入るフライ装置が欲しいであります。
ポルトガル産の牡蠣、現地には並ばないのでありますか?
缶詰はオイル漬けでしょ?
ぁ、缶ごと揚げる?
強い歯!
でも、次世代になると、きっと変わるだろうなぁ…
今思い出したのですが、昼の営業準備中に通った此処の「今日のランチ」がGigot d'agneau 子羊のもも焼きだったんです!(一番上の写真の左の壁に..)
この日は生憎、他に用事があって寄れなかったので後日行ったら違うランチで残念断念。
パリもどんどん変化しますね。