新パリ方面 2018-03-24 11:27:07 | PARIS 桜と騒ぎと行列が目当てのヒトタチ襲来で困った事になる週末東京の昼前であります。 桜早くチレ。 ◇↑ お馴染みパリ新市街写真をエトワールの凱旋門屋上から。 ↓ 2004年、 3月27日、午前7:30分頃の桜咲く近所の公園。 #海外旅行 « パリの尖塔 | トップ | パリの毛玉とギター弾き »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (sachertorte) 2018-03-25 09:55:40 えっ!ここが近所の公園とは。有名な桜100選のI公園では?朝7時半くらいですね、ご近所の方が散策できるのは。羨ましいけれど、あの人の波と宴会の匂いを思うと『桜、散れ』という気持ちはわかります。デモ水辺の桜は美しいね。桜は背景が大事。 返信する Re:sachertorte,さん (大泡喰) 2018-03-25 10:33:45 おはようさん。井の頭公園、定例金曜日の勤労会場への通り道なのです。一昨日で三分咲きほどでしたから、昨日今日は大変でしょう。この時季と五月の連休は勤労会場へ欠勤を宣言してあります。ソメイヨシノは老い果てて、あと何年咲き続けるか... 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
井の頭公園、定例金曜日の勤労会場への通り道なのです。
一昨日で三分咲きほどでしたから、昨日今日は大変でしょう。
この時季と五月の連休は勤労会場へ欠勤を宣言してあります。
ソメイヨシノは老い果てて、あと何年咲き続けるか...