雨上がりで天地キラキラな日曜東京の今朝であります。 ところガ大問題です。 昨日のコト、左足に負担を掛けまいと昼休みの出勤時に市バスに乗ったでありますが、なんと席を譲られそうになっただす。 思わず「大丈夫です」と断ったけれど、さて、築40年程度の婦女が席を譲ろうとした動機は如何に? ジジイに見えたのか、足が痛そうに見えたのか、ツライのう。 因みに昨夕の会食時、兄弟にその話をしたところ、ソレは既に日常化しつつ蟻トカ。 っえ? っなキブンなり。 ◇ガムラスタンの路地の花屋とか。 |
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①席を譲られそうになったから。
②築40年程度のオバハンが図々しくも席を譲ろうとしたから。
さてどっち?
ガムラスタンの路地、かなり歩き回ったつもりでしたが
この花屋は記憶にありません。まだまだだな。
読みにくくてすみません。
やっぱり初めて席を譲られるって特異な感覚だと思います。
外観から判断されるワケでしょうから、メッキリガックリ。
築40年程度ではなく、築40年ホド、っと記すべきでありましたか...他意は御座いませんってば。
街景色、季節や天候、時間で異なって見えますね。
「goo」のブログシステム、文字エンコードの対応範囲がちょっと狭いみたいです。
windows で入力の①、②は問題ないんですが。
私もありますよ。席譲られたこと。
でもね、その理由はもっとすごいぞ!妊婦に間違えられた!!のでありました。
最近は譲ってくれない。どう見ても妊婦の年齢じゃないもんね。
もの欲しそう(譲ってくれないかな・・)な雰囲気をかもし出してるんですけどね。白髪もふえてきたし。。
ヒジョーに傷ついたであります。
早く忘れたい。
暫くは杖使いなのでバスには乗らないようにしなきゃ!
電車の窓に映ったオノレの白髪頭に吃驚こいたのはズーッと前でありました。