もう来週から10月、そんな東京雨待ち週末の今朝であります。 9月は先ずは目が回って、何度も嘔吐、脳味噌薄切り画像を撮って異常無く、投薬と我慢で回復して、免疫異常発疹は続き、それでも電車餃子や海老天・舛笑・蕎麦の日も来たり雨だらけだったり、充実と云うよりはただ慌ただしく過ぎただけの月でありました、はい。 何とか燦々、これが人生でありますか。 ◇毎度登場するドフィーヌ広場ポール軒と共、その対岸のこの料亭”ラペルウズ”も獅子文六先生著、「私の食べ歩き(パリの料亭案内)」に登場、「舌平目のフィレと家鴨のロチとメニュのどこを食っても外れは絶対にない家である。」と紹介。 但し文章は終戦後間もない頃のパリの記憶。 |
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