
さて、月日はどんどん進み来週には五月が見えて来るけれど、その先の来年の今頃は國民放し飼いが実現してるのでしょか、っとか思う冷涼青晴れ東京の今朝であります。 せめてゾンビだらけになりませぬように、南無。 ◇↑↓↓ 曇天五月のパリ、コンコルド広場の景色。 |


さて、月日はどんどん進み来週には五月が見えて来るけれど、その先の来年の今頃は國民放し飼いが実現してるのでしょか、っとか思う冷涼青晴れ東京の今朝であります。 せめてゾンビだらけになりませぬように、南無。 ◇↑↓↓ 曇天五月のパリ、コンコルド広場の景色。 |
与太ブログにお付き合い頂き有難う御座います。
パリは公園や広場など至る所に地下駐車場がありますね。
地上は合法的な路上駐車に加え、ヴェリブの基地も多くて、
街撮りにはチと邪魔、でももう地下もいっぱいでしょうしね。
世界中に観光客が溢れ出た去年までとは、ガラリと世の中変わるとは
考えもしなかった...
全然放し飼いの目途が立ちませんが、拙者は引き籠もり体質だったのか、
慣れてしまって、逆に心配であります。
でももうコロナは情報過多で飽きました...
コンコルド広場の地下に駐車場があり、自転車を借りたことがあります。
「クレオパトラの針」もコンコルド広場のシンボルですね。
今年は早々にストライキ、コロナ騒動で自粛しています。
広場の巨大鉛筆にはやはり違和感を感じます。