8 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Re:ひまわり さん、 (大泡喰) 2016-09-11 07:37:51 どうも!リヒテンシュタイン美術館、ちょっと気取った美術館でした。馬車はロビーに展示されていましたが、それより先、館内は撮影禁止だったか。 返信する ウイーンの美術館 (ひまわり) 2016-09-10 13:16:13 うあぁ~🎵ゴージャスな馬車ですね美術館巡りもできました閲覧が本当に楽しみです♪ 返信する Re:眠いヒグマ さん (tripper) 2010-03-03 07:15:04 そうそう、子供の頃行った函館の街には馬車が通っていたな!道路は舗装されてなかった。海辺の小屋の様なぼろ屋で祖母がイカ燻輪切りの内職をしていて、つまみ食いしたなぁ。晩飯は豚のすき焼きで吃驚した。半世紀経つ昔話。このころの馬車は「リーフスプリング」の上に載っているので直接的な衝撃は少なく、逆にいつまでも揺れが収束しないカンジだった鴨。 返信する しんでれら は辛かった鴨? (眠いヒグマ) 2010-03-02 09:37:29 おお~ こんなのが馬にひかれて石畳を・・なんと優雅な!まさにシンデレラ気分ですね 大昔 農耕馬のひく鉄の車輪の馬車によく乗せられた記憶がよみがえりました!(シンデレラではなく風天のトラさん気分)ガラガラがたがた 道の凸凹が忠実に体に伝わり(**;)ふり落とされないよう必死!以降ゴム車輪が出てきて鉄輪絶滅ですが。 必要なのは座席と天蓋と「気合だあ~っ」鴨 返信する Re:jackie style さん (tripper) 2010-03-02 08:21:22 今で云えばロールスかベントレーか、はたまたフェラーリやランボルギーニ?或いはブガッティとか所謂貴族の玩具。そう云う歴史的背景から考えると、新興の金持ちや借家住まいの若者が「高級車」に乗るのって可笑しいですね!コインパーキングにこの馬車を駐車させるのが正しいカンジ! 返信する Re:gromit さん (tripper) 2010-03-02 08:15:21 リヒテンシュタイン美術館はチョイと「ハイソ」で気取ったカンジです。リヒテンシュタイン家の誇りなのか、新しい運営方法なのか..でもまぁ、いつも大混雑する東京の美術館よりも落ち着いた雰囲気、ゆったり見物出来ます。 返信する jackie style (jacqueline ) 2010-03-02 00:02:01 こんな馬車に乗って輿入れしたいかと聞かれたら、したいようなしたくないような。。。この馬車あげるっていわれたら、いらないとは思う。でもとっても豪華! 返信する 馬車! (gromit) 2010-03-01 22:51:27 tripperさん、リヒテンシュタイン美術館なんてあったんですね。知りませんでした。。まだまだ観光するとこいっぱいで、がんばって行かないと!お休みさえ取れれば、どこでも行きます! 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
リヒテンシュタイン美術館、ちょっと気取った美術館でした。
馬車はロビーに展示されていましたが、それより先、館内は撮影禁止だったか。
ゴージャスな馬車ですね
美術館巡りもできました
閲覧が本当に楽しみです♪
道路は舗装されてなかった。
海辺の小屋の様なぼろ屋で祖母がイカ燻輪切りの内職をしていて、つまみ食いしたなぁ。
晩飯は豚のすき焼きで吃驚した。
半世紀経つ昔話。
このころの馬車は「リーフスプリング」の上に載っているので直接的な衝撃は少なく、逆にいつまでも揺れが収束しないカンジだった鴨。
なんと優雅な!まさにシンデレラ気分ですね
大昔 農耕馬のひく鉄の車輪の馬車によく
乗せられた記憶がよみがえりました!
(シンデレラではなく風天のトラさん気分)
ガラガラがたがた 道の凸凹が忠実に体に伝わり(**;)ふり落とされないよう必死!以降ゴム車輪が出てきて鉄輪絶滅ですが。
必要なのは座席と天蓋と「気合だあ~っ」鴨
或いはブガッティとか所謂貴族の玩具。
そう云う歴史的背景から考えると、新興の金持ちや借家住まいの若者が「高級車」に乗るのって可笑しいですね!
コインパーキングにこの馬車を駐車させるのが正しいカンジ!
リヒテンシュタイン家の誇りなのか、新しい運営方法なのか..
でもまぁ、いつも大混雑する東京の美術館よりも落ち着いた雰囲気、ゆったり見物出来ます。
この馬車あげるっていわれたら、いらないとは思う。
でもとっても豪華!
知りませんでした。。まだまだ観光するとこいっぱいで、がんばって行かないと!
お休みさえ取れれば、どこでも行きます!