薄ら曇天生冷え東京の今朝であります。 明け方、ぬくぬく山の祠の中で意識混沌のまま左脚が不自然に曲がっているのに気付いたカンジ。 どふやらキッチリ袋状に折り込んだベッドの足許で足指が行き場を失って、結果的に膝が無理に曲がると申しませうか説明が難儀なんだけど。 膝痛の原因は蒲団化中にも生じていたんだな、っとか朦朧の脳が思ったりして、その内、安眠中の足の指先はグーチョキパー何れが正しいのかとか哲学しちゃって、更に閉じた瞼の中で瞳は何処を視るべきか、もしや意識しないと目玉はアチコチ向いて浮遊しているのではないかとか、いろいろ気になりながら浮き世に復帰したのであった。 そう云えばオイチャンの母親は安眠中に舌の置き場に悩んだとか申しておりましたっけ。 ◇↑ムフタールの酒場から向かいの肉屋を覗いたカンジ。 ↓種明かし的。 |
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それじゃぁ寝返りうつも不便じゃん?
ホテル宿泊時などぜぇんぶ剥がしてゆるゆるにしてから寝るざます。
キッチリカッチリベッドメークすると入場時気持ちイイカンジ。
蒲団化中の姿は東海林太郎的鴨。
..っでも、気が付くと寝乱れてたりするカンジ。
もっと寒くなれば下肢にタオルケットや毛布を巻き付けるのもスッキィィ♪
此処、のんびり落ち着くなかなか好い店です。
店の外を通る人の流れ、景色を眺めながら泡や葡萄汁なんか舐めて次の作戦を考えるであります。