今の現役選手の子供達に、「今週末の野球教室に来てくださる”掛布さん”て知っている人~?」と聞いたところ
”知ってる!”と言った子供は2割くらいでしたかね~。
平成10年代後半生まれには、当然な反応なのかな?と思いました。
アオキコーチの「くれぐれも失礼な事を言わないように!!」との伝達事項に
昭和の匂いを感じました。
今の現役選手の子供達に、「今週末の野球教室に来てくださる”掛布さん”て知っている人~?」と聞いたところ
”知ってる!”と言った子供は2割くらいでしたかね~。
平成10年代後半生まれには、当然な反応なのかな?と思いました。
アオキコーチの「くれぐれも失礼な事を言わないように!!」との伝達事項に
昭和の匂いを感じました。
守備練習中 「前傾姿勢でグローブを体の前に出して!」とよく指導します。
大半の子は、指導直後は守りますが段々とダレテきて腿の上にグローブ置きっぱなしや
ひどい時には棒立ちの場合もあります。
攻撃の時、打席に入ったときにはピッチャーがプレートを踏んで振りかぶった時には
これから打つぞ!の用意モードに入りますよね?
バットも構えず、よそ見をしながらボールなんて打てる子はいないですよね?
守備の準備も、打撃の準備も一緒なんだと気が付きませんか?
それぞれの指導者が守備の際の準備動作の所作を指導しているのは
「これから自分の守備範囲の打球は、絶対取るぞ!!」の準備動作を徹底して欲しいからなんです。
①ピッチャーがプレートを踏んだら、ボールに集中する。
②ピッチャーが投球動作を始めたら、自分が一番始動しやすい態勢を取る。
③ボールを放したら、一歩ホームに向かって踏み込む。
攻撃の時も、守備の時も”攻める姿勢”は必要だとおもいます。
本日交流大会1回戦を行いました。
南区念願の新球場で、大鷲さんと対戦しました。
0対7Xの6回コールドで初戦敗退でした。
一体初勝利は、いつごろ達成できるのでしょうか?