【振り返り】３/11ありがとう交流会

ネットワーク事務局です。

先の3月11日に開催しました「ありがとう交流会」につきまして
会の準備からボランティアとして参加した井谷さんより、感想が届きましたのでご紹介いたします。


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○献花式に参加させていたきました

海に向かい決めたこと。それは、ありがとうの心を胸に、大切に生きていくということ。
今ここで生かされている事に感謝。当たり前ではない事だからこそ、感謝の心が生まれる。
感謝の心は大切にする心だと思う。
人やものや時間、すべての事柄を大切にしていきたい。

○小泉自然楽校ありがとう交流会
第一部では、地域の方々がたくさん来てくださった。
イベントで痛感した事は、私には見えない知らない事がたくさんあるという事。
謙虚になりたい。そのためには、目に見えないところを想像する力が必要だと思う。
想像したならば、それに対して自分がどう接していけばよいか。考え準備し行動していきたい。

○そのほか
―準備段階では自分の力不足を感じた。それは自分自身の事をできていないから。
　相手に時間をつくる事が難しい。まずは、自分の事をしっかりやること。
―テントの外は寒い風が吹いていた。
　しかし、テントの中には笑顔が広がった。
　春風のようなあたたかい風が吹いていたようだった。

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（記事作成：八田）