東京地方裁判所

平成21年6月30日10時45分、第一回口頭弁論期日、東京地方裁判所民事2部522号法廷、
一時間前に到着、確認すると、10時30分より難民・・・・の裁判が有り、
10時45分から、私の裁判です。
10時30分　傍聴席にて裁判を見る。
国側が、中国からの書類を確認したいとの事で、次回の開廷日を、三者で協議　　5分も掛からないで、閉廷。
10時45分開廷。
証拠の原本の確認が行われる。
一部持って無い書類は、次回提示する事にして貰いました。
裁判長が、相手側にマニュアルが有るか聞きました。
マニュアルが有りませんと言うので、マニュアルに関して、相手がわの、書類から拾いたいと、思いましたが、次回に発言したいという事にして貰いました。
その場で、見ての通りに、弁護士も付けないで、始めての裁判ですから、不手際が有りますが、ご勘弁願いたいと言いますと、裁判官様が頷いてくれました。
準備書面で、訴えていた事ですが、私の訴えを、書面にして証拠として提出する様に、裁判長に言われましたので、次回提出する事に成りました。
次回の開廷日を協議して、7月16日11時に決まりました。
証拠の書類は、9日までに提出するように、裁判長に言われました。

私の意見書

毎日ワープロを、打っていました。
錦糸町に行き、東京区検察庁より、
「道路交通法違反被疑事件については、平成21年5月22日公訴を提起しない処分をしました。」との書類を、貰いました。
意見書 5ページと、写真他１０数枚と、不起訴処分告知書を、東京地方裁判所民事2部に、提出しました。