加害者家族と被害者家族。
どちらも悲惨です。
精神鑑定もいい加減なものだとドラマは表現しました。
その通りだと思います、知ってる先生は受刑者の判定を依頼された時、絶対に出しては駄目だと決定をしたそうですが。
社会に出してはいけない人間は絶対に居ます。
大丈夫と判定した判定員と同居をしてもらう事にすれば、安心出来る判定を下してくれるでしょうか。
最近はドラマもあまり見なくなりましたが、これだけは続けて観ています。
気になるテーマです。
今回は一箇所だけですが・・・。
実は理事長が大幅に遅刻して、事務局長も欠席で。
理事長には議事録で報告となったのですが、事務局長が目を通して、理事長が理解出来るだろうか？と言うのが修正理由です。
全員出席の議事録なら基本記録なので誰も真剣には読まないのですが、それで会の流れを読むとなれば、読んで理解出来ないと意味が無いので・・・。
とんだ仕事を引き受けてしまった訳です（笑）。
他人の話は、相手の立場になって聴いてあげられるつもりですが、我が子の話は中々素直には聴けないもので、なんと答えてあげれば良いのかわからない。
他人は所詮他人なので、自分とは関係ない世界を生きていますが、我が子は全部自分に帰って来ます、全部好きな様にしていいよとは言えない。
言ってあげればきっと楽になるだろうとはわかっていても、我が子には言えない一言。
議事録は基本、作成した後署名人が署名・捺印して終わるはず・・・・だったのですが、事の成り行きで署名人にどういう訳か添削をされてしまって・・・、句読点だけですが。
又再度印刷のしなおしで用紙の無駄になりました。
私も、事務員さんの文章には結構注文をつけるので、年配者には逆らえません（笑）。
障子を張替えたのに、帰って来たその日のうちにこの有様です。
可愛いので何も言えませんが・・・。
やっと一人歩きを始めたばかり、何でもかんでも興味深々、目が離せません。
穴を開けたんじゃ無くて、もたれたら開いちゃったんだよね（笑）。