他人様の考える事は到底予測出来ません。
自分の考える事だって時に予測不可能な事も有ります。
夫婦であっても、パートナーの事を100％理解出来ている訳では無い。
親子でも同じです。
だから人は色々悩むのでしょう。
これは他人がアドバイスしても何ともなりません。
本人が気付き、考えを改めるしか無いのです。
人には其々個々の考え・主張・生き方等が有ります。
それは誰にも譲れないものだったり、
他人に影響されて変わる事もあると思いますが、
それはそれとして「ああそうなんだ！」
と受け入れると、自分の考えや気持ちと違っていても
なんの違和感も抱かず、
ストレスを感じる事も無いのではないかと思うのですが・・・
相手を理解する＝相手と同じ考えになる・・・
では無いと思う。
相手の思い・自分の思い、
同等で良いと思うのです。
他人の考えと自分の考えの違いで悩んでいる方が、
結構たくさん居て驚きます。
日本人は忖度がお好きみたいです。
やる気が起きない、
長く休んだ運動に行って・・・
それで半日が終わり・・・
そこから何かを始める気持ちが起きなくて、
日頃のペースに戻すのは難しい・・・
先日も断水がありました・・・
直ったと思っていましたが、
一時的に水の補給をして、
完全には直って居なかったらしく・・・
今回も完全なのかどうか不明です。
何時間かの断水でもダメージは大きいです。
これが災害で何日も断水となると・・・
被災された方達の苦労の一旦を垣間見た感じです。
子供の頃、
我が家には水道が無くて・・・
家の裏にある井戸から水を汲み上げていました。
それも井戸が枯れてもらい水をしていました。
洗濯物は川でゆすいだり・・・
風呂の水は川から汲んで来たり・・・
小学生の頃の話です。
それが日常だったので何とも感じて無かったですが・・・
今でも、小川が流れて居れば洗い物は小川でしたいと思います。
今は規制されるのかも知れません。
多少不便でも、古き良き時代だったと思います。
電気が止まると何も出来ないご時世・・・
便利と不便が隣り合わせです。
そして筋肉も落ちた。
子供を抱きかかえるので腕力は落ちないけれど、
足はめっぽう弱くなりました。
難病かも・・・？と医者に言われた足です。
原因・治療法・完治共に不明なので「難病」
現状維持の為に頑張らないと・・・。
穏やかな日常が帰って来ました。
春休みには帰って来ると言っているので、
寝具はそのままにしようかと思ったり、
まだ一寸片付けられない家の中です。
