昨日祈って新聞配達したら全然失敗しませんでした〜!という記事を
アップしたとたん、今朝一部新聞が余っちゃって「蟻?(あり?)」みたいな・・・。
なんで?祈ってやってたんだけど・・・。
映画「神は死んだのか」に出てくる無神論者の教授はようするに
神様にお母さんの病いの癒しを祈ったけど死んでしまって無神論者になった。
でもお母さんは熱心なクリスチャンだったようで息子であるその教授を
とても愛していた。最後の最後でその教授は救われるんだけど
やっぱりそのお母さんの祈りによるところが大きかったんじゃないかなあ
と思ったんだけど要するに「なんで?どうして?」って思う事が起きることもある。
だってやっと与えられた息子のイサクを捧げろって、え〜?みたいな。
ヨブもすごい苦難に会ったし、私だって聞き従いの一番最初に当時一番大切にしていたもの
大好きなものを捧げなさいって言われて、同じものかもっと良いものが
帰って来るって言われて、もっと良いものなんてあるか!と思ったけど
神様が言われているから捧げた。それから15年くらい経つけどまだ音沙汰ない。
長くなっちゃったけど要するに悪い事の裏に神様の素晴らしい計画がある。
なぜなら私は私たちは神様に愛されているから。
未だに私が教会に繋がっているのはやっぱり神様の恵みだと思う。
待たされている事にも大きな意味があると思う。わた