今回の雪は驚きました。特に最初の夕刊配達。あっという間に雪が積もって「え?もしかして死ぬんじゃね?」とは大げさとしても、疲れきっていても力出してバイク押して進むしかない。でももう力が出なくて本当にどうしようと何度も思って。こういう時っていくら寒くても暑いくらいで家に帰ったら汗ビッショリだった。わからないけど一度、2車線の車道の真ん中に人が立っていて、その人を通り過ぎたら、制御不能だったバイクが安定して、安全地帯と言うかバイクを制御出来る道まで行くことが出来た。その時、私はその人は天使だったんじゃないかと思った。
写真は今朝の私の部屋の気温。わた