困難な時代

私は困難なことって本当に嫌いなんですけど困難なこと特に避けられないような困難が起きないとほっとんど祈りません。マジでヤバい事が起きた時ギャーと思って主に祈る、、その時のハンパない集中力、、火事場の馬鹿力という言葉がありますが。どのみち、誰でもこれから困難な時代です。困難はイヤだけど最近の様々な困難を通して訓練してくださっているのかなと。試練は信仰の対応をとればこの上ない喜びになる。ということは試練を避けたらメチャ大きい祝福を逃しちゃってるのかも。しかも逃してることも気づかない、、うんなことを考えながら最近は新聞配達しとります。今日の朝ごはんなんにしよーとかが多いですが。わた

全然、大丈夫

写真は昨日の第１礼拝の特別賛美、By His Spirit のみなさんです。全然、大丈夫とのことです。

昨日はGLTV 以降の教会のプログラムがなくなったので第３礼拝が終わったら買い物してうちに帰りました。食事してまったりしてまだ５時半くらいでしたが、することもないので寝て起きたら１０時半くらいだったかな？これから朝刊配達までまだ時間あるな〜と思いつつ、絶賛台風通過真っ最中？だったかな。本当に私が今住んでいるアパート、屋根が飛んだり、なんならアパートごと飛んでもおかしくないボロアパート。もちろん雨戸なんて贅沢な装備は付いていません。ガラスに何か飛んできたら余裕で窓ガラス寝ている私の上に降り注ぎます。祈ったら大丈夫という安心感がきてまた寝ました。つづく、、

わた