宇多田ヒカルを捧げたと言ってもいろんな面があって、
「ブログを書く」ということは、
帰って来たもののほんの一部だと思う。
にしても、あんまり実感はないにしても
もしかしたらこの信仰の行為が無かったら
もうとっくに私はこの群れにいなかった気がする。
そんな要素はたっぷりある。
神様は知ってる。
どんな気持ちでこのことをしたか。
そしてもういいやと思うたび
預言、メッセージなどで励ましを受けて
ここまで来て。
思えばこの群れに導かれて来たのは
インターネットを通してだったし、
やっぱり、インターネットの働きに
重荷があるんだな〜
写真は「ゴスペルクワイヤ」のみなさん!
わた