昨日は最悪で、「早く天国に行きたい」
というブログを書いて消したんですが、
牧師のパウロ秋元さんを通してメッセージで
信仰の対応を取らないと「早く天国に行きたい」ということになると
そのものずばり語られてびっくり!
やっぱり神様は見ておられる。
それにしても私の不幸な人生は、
結局、神様にひとつひとつ解決を求めて祈り求め、
聞き従っていかないと、このままいやもっと
不幸になるんだなと。
もういやだから急にすごく祈れるわけもないけど
少しずつでも祈っていこうと思った。
あまりに辛く悔しくて悲しい時は
泣いてもいいと思った。
どの道これより下はない。
苦しみは、聖書を読んでいても気づくけど
神様へ導くもの。
教会に行っているのも神経症にならないためだし、
そのパターン多いな。
でもいつになったら幸せになれるんだろう?
っていうかそういうのもダメなのか。
もうすでに祝福されている。
心に思うことと全然違う。
でも神様が言われることが真実。
でも、耐えきれない時はもう泣いてしまおうと思った。
強がりは疲れる。
耐えきれない重荷は負わせないか。
耐えきれない重荷というものは存在しないのか。
他の人にとってはわからないけどその人にとって。
「耐えられない」という言い訳は出来ないのか。
わた