映画「僕と世界の方程式」がすっごく良くて、
めちゃ泣きました〜
いや〜良かった!
主人公のお父さんの言葉から学ぶところがあって
と言うか普通に感動した!
「変わらなくていい。
愛することをやめてはいけない。」
自分自身に言われているように感じた。
一方、
数学オリンピックの選手に選ばれなくて
自傷行為に走った少年もいて。
人に受け入れられるために
お笑いのネタを真似てやってみたり
その気持ちはすごくよくわかると言うか
私もそうだった。
人気者の言葉とか何かを真似て
人の人気を得ようとする。
でも、本当の自分は変わらない。
でも人の真似をする気持ちはすごくよくわかる。
宇多田ヒカルにメールを書く時、
この人は頭がいい。
何かを真似てもどの道バレると思った。
なので出来るだけ自分の思っている事
あからさまにそのまま書いた。
これがハマるきっかけだったのか、
捧げるのは本当に辛かった。
ってここまで書かなくていいか。
ともかく、
映画「僕と世界の方程式」
良かった〜
また観よう!
わた