ヨナ書好き。
「主の御顔を避けて、」とか
「三日三晩、魚の腹の中にいた。」とか
これ想像すると相当怖いぞと思って。
空気はあったんだろうけど、真っ暗で
ほとんど身動き取れない。
三日三晩で吐き出されたけど
いつまで続くかわからない、、
ま、それはいいんだけど、ニネベの町が
悔い改めてヨナが非常に不愉快になった
ところとか、
「あなたが情け深くあわれみ深い神であり、
怒るのにおそく、恵み豊かであり、
わざわいを思い直されることを
知っていたからです。」とか
なんだかんだ、神様を褒めてるところとか
ま、他にもあるけど、
面倒くさくなってきたのでこの辺で。
あとルツ記で義理のお母さんのナオミが
「自分の母の家へ帰りなさい。」
と言った時ルツは、
「あなたの神は私の神」
と言って、ナオミについて行って祝福を受けた。
私だったら絶対ナオミについて行ってない!
よほどナオミが好きだったのか。
眠れないのでちょっと最近思ったこと。
自分が愛されているということは
祈らないと無理だと思った。
それが実感としてわかるように頭でなく。
神様に霊深くに開いて欲しい。
わた