オーケストラ愉快な仲間たち

東京アンテオケ教会オーケストラの楽しい仲間たちの日々を綴ります。

意味

2017-06-08 13:36:39 | 日記


昨日祈って新聞配達したら全然失敗しませんでした〜!という記事を
アップしたとたん、今朝一部新聞が余っちゃって「蟻?(あり?)」みたいな・・・。
なんで?祈ってやってたんだけど・・・。

映画「神は死んだのか」に出てくる無神論者の教授はようするに
神様にお母さんの病いの癒しを祈ったけど死んでしまって無神論者になった。
でもお母さんは熱心なクリスチャンだったようで息子であるその教授を
とても愛していた。最後の最後でその教授は救われるんだけど
やっぱりそのお母さんの祈りによるところが大きかったんじゃないかなあ
と思ったんだけど要するに「なんで?どうして?」って思う事が起きることもある。

だってやっと与えられた息子のイサクを捧げろって、え〜?みたいな。
ヨブもすごい苦難に会ったし、私だって聞き従いの一番最初に当時一番大切にしていたもの
大好きなものを捧げなさいって言われて、同じものかもっと良いものが
帰って来るって言われて、もっと良いものなんてあるか!と思ったけど
神様が言われているから捧げた。それから15年くらい経つけどまだ音沙汰ない。

長くなっちゃったけど要するに悪い事の裏に神様の素晴らしい計画がある。
なぜなら私は私たちは神様に愛されているから。
未だに私が教会に繋がっているのはやっぱり神様の恵みだと思う。
待たされている事にも大きな意味があると思う。わた

気づき

2017-06-07 18:33:50 | 日記


5月はずーっと「不配、誤配をしないように」と祈って新聞配達をしていましたが、ついに5月パーフェクト!朝刊も夕刊も一件も間違えることなく、配達出来ました〜。神様に感謝します。

最初のうちは配達に集中した方がいいんじゃないかと思っていたんですが、とにかく祈りに集中しました。

ある時、入れる新聞の種類はわかっているのに、なぜか違う新聞を入れようとしていたり、違う新聞を入れていた事に気づかされたり、そういう「気づき」が与えられました。それに集中力も与えられて、配達の時間も早くなりました。

6月もまだ間違えていません。主を褒め称えます!わた

ひょ〜

2017-06-05 21:50:50 | メンバーのつれづれ


たいてい、新聞配達の時はレインコートを着たり用意万端で行くので、凄い雨でも比較的、大丈夫なんだけど、今日はインターネットのレーダーに雨雲全く写ってなくて、そのうち止むやろうくらいの気楽な気持ちで上はTシャツ一枚で30分以上(片道)歩いて、今までにないくらいの悲惨な状態になりました。冷たい雨に強風、突然冷たい水を思いっきり浴びせかけられ息が止まるかもという体験、久しぶりに経験しましたわ。で、家に帰る頃に止むという…。感謝して、おらっちはもう寝る。わた

近い

2017-06-02 21:33:55 | 日記


久々に舞台袖でなく客席からアーティストのみなさんを見ることが出来て新鮮でした。やっぱりゴスペルはいいなぁと思いました。アーティストとの距離が近いので全部わかるね。わた