ORFS 2nd history

-上達に近道なし-

疲れ方半端ない

2024-12-12 12:40:35 | 

場所はすごく山奥にある 萎びた温泉が1軒あるところで 歩いて2分ほどのところに体育館があり 試合のため前乗りしていました 

 

まずは体育館に集合して 主催者が案内のチラシを配り 説明をしてくれました 僕もチームの子供たちと親と塾長と一緒に聞いていたんですが 懇意にしているチームの方が近くにいらっしゃって その方とお喋りをしている間に説明が終わったんですね 全く話を聞いてなく まぁチラシを見ればわかるでいいか…の気持ちでいたんです  そして気がつけば うちのチームは宿泊する温泉宿に行ってしまい 僕1人だけが残されちゃって 慌てて その方とのおしゃべりをやめて 温泉宿に向かおうとしたんです が 全く話を聞いてなく 方向すらわからず ウロウロしていたら 主催者の方がいらして「すみません うちの宿はどこになりますか?」「あぁ あそこの坂を登って右側にありますから すぐにわかりますよ」と…

 

ありえないぐらいの急勾配の坂を登り切り 右側を見てみたら 確かに建物はあるんです でもそれが温泉宿なのか?もわからないんです ましてや 入り口がさっぱり見つからず 携帯を取り出して まっちゃんに連絡しようとしたら なんと! 圏外なんです! これは困った

他人に聞いてみようにも 他人1人いなくて そうこうしているうちに陽が落ち 電灯すらないような 場所にポツンと1人です  寒いし 真っ暗やし どうしようかなぁと考え そうだ! 体育館に行こう! ありえないぐらいの急勾配の坂を下り 真っ暗闇の中 体育館に着いたんですが 当たり前のように鍵は閉まり 風すら避けるような場所もなく そこで少し途方にくれ… でも うちの保護者の誰かが探しにきてくれるだろうと呑気に構えていたんですが 携帯の電池もなくなり 真っ暗闇の中 命の危険さえ感じるようになってきたんです なぜかポケットの中に缶のホットウイスキーがあり これを飲んで暖をとるべきか 飲んだら 眠くなって寝てしまわないか 寝たら寒さで死んじゃうかなとか 色々な想いが駆け巡り 結論としては飲んだら→寝る→そしたら凍死する と言うものにいきつき 飲むのをやめ なんとか風だけでも凌げる場所を探し 朝まで 自分を叱咤激励し 寝ずに朝を迎えました 

 

その時はすでに体育館の開場時間が過ぎていた時間だったので 風を凌ぎ息も絶え絶えで過ごした他人さまの軒下を後にし 体育館に入り 割り振られた観客席の自チームのとこにいき めっちゃ不機嫌で 挨拶をしたら 逆に保護者から 連絡もなくどこに行っていたんですか? と詰められたので 事情を説明し それこそなぜ探しにこなかったのか? と まっちゃんとチーママに詰め寄り聞いたら 「探しに行こうとしたら けんちゃんが コーチはそのうち来るから 宴会でもして待ってればいいって言ったんですよ なので 心配しつつも みんなで盛り上がりすぎて そのまま寝ちゃいました」と これを聞いた瞬間に こちらは生きるか?死ぬか?の瀬戸際だったのに 盛り上がりすぎて寝ちゃったと? 怒るのを通り越して 脱力しちゃって 何も言えませんでした

 

自分が話を聞いていなかったのが 事の発端なんですが なんとも淋しい話でした

 

しかし 夢で良かったです あまりにもリアルすぎて 起きた時 脱力感満載でしたからね 笑


号泣

2024-10-26 07:40:45 | 

昨晩の夢

子供たちのバスケの試合で(詳しくは覚えてないんだけど) 負けて 子供たちに申し訳なくて 号泣しながら謝った夢を見た

で そこで目が覚めたら マジで泣いとった 

おれ 泣いとるやーん!と思ったもんなぁ  

感受性が強い ジジイです 笑


なぜか…

2024-06-12 07:10:07 | 

昨晩の夢で なぜか「pikuちゃん」だけが出てきた 笑

普通に練習していて 周りにみんなもいるはずなのに pikuだけがずっと出てきた トラベリングしてドリブルして シュート落としとった 笑


4部構成

2024-03-07 06:13:22 | 

昨日の夢は4部構成で

ひとつめは ナイフで刺される夢

ふたつめは これはプライベートなことなので控えます

みっつめは 「あくびちゃん」の弟が 大人になりジョッキーとなってG1で1位になる夢

よっつめは 首にセミが止まって離れない夢 

全く脈絡のない なーんも関係ない 4つの夢でした 笑  朝起きたら 疲れてました 笑


大物

2024-02-26 05:28:51 | 

うちの保護者の「ふみやん」が運転する車が田んぼの中にゴロゴロと落ちた夢を見た瞬間に 両足ハムストリングが攣り 飛び起きました 久しぶりの大物の「お脚様」がきました 

しばらく痛かったです 「ふみやん」恐るべし!