こんばんは、おるげるです。
とうとう、今年もあとひとつきになってしまいましたね。
毎年のことですが、でも今年は夏に150年ぐらい前に建ててあった
長屋・・・よく時代劇でみますよね。
長屋の真ん中に井戸があって、みんなでお野菜あらったりして
井戸端会議って場面。
ちょうどそんな建て方の借家を綺麗にしないといけないことに。
それで、3年ほど前のよい時期に「開運方位」を使い、
少しずつ手直しをしていたんです。
すると、最後まで住んでられた方・・・おじさんはここで生まれて
82年になるそうで、ここで最後まで・・・といってられました。
が、修理中の危険な柱をみられて、今年の5月初めに移転されたんですよ。
その方がやっと移転されて、整理することになったんです。
というのも、やはり平成7年の阪神大震災でかなり揺れたときに
痛んだ柱が15度くらい傾いていたので、危ないということで
思い切って壊すことに。
主人は長年心配していたんですよ。
今度どんなに小さい地震でもかなり危険でつぶれて
住んでる人が下敷きになったらと。。。
やっとその心配から開放された年になりました。
いずれ誰かがやらないといけないことでしたが、主人がすることに
なっていたんですね。
なーんか、とりとめのない話になりましたね。
何が言いたいのかといいますと、
どんなときでも、ここぞと言う時は「奇問遁甲」でよい時間から
即ち、「開運方位」を使ってやっていると、何が起きても
なんとか良い方向へすすんでいくように感じます。
実感。。。ばらばらで使っている「開運方位」が
いつか先で繋がって素晴らしいものになっていくように
感じています。
では、「開運方位」をアップしましたので
お使いくださいね。