おるげる開運方位で輝かしい未来へ出発

本格、奇問遁甲を基に立行盤・座山盤をつくり、「おるげる開運方位」を公開中。

お詫びと説明

2019-11-08 03:14:30 | 大阪堺

おはようございます。

まずはお詫びを。きのうのブログで「おるげる開運方位」は月曜日のブログに・・・と

書いてしまってました。これは間違いました。

水曜日のブログでした。

よろしくお願いしますね。

そしてその中の11:00―13:00の分についてお話します。

毎回、奇問とんこうの方位を探してお知らせしています。

その中でも、この時間に自宅を出られるともちろん自宅の中心から見て東南方位へ

一歩でる時間です。

 

そして、東南方位で2時間以上できれば4時間以上そちらで活動。

その場合ひとつ川を渡るとか、山を越えるとかになると

いいですね。

 

なにがいいかと言いますと、この時間の象意が奇問40格の中の

超吉格の「飛翔てっけつ」と呼ばれるものです。

 

この方位を使ったあとに現れる現象としての意味です。

地面の仕掛けた罠に空を飛ぶ鳥がかかるという意味です。

地面ばかりみて猟をしていたら、空から思いがけないものが。。。

 

しかし、これはこれを使ってじーっとしていても得られるものではありません。

普段のあなたがなにかしら努力していれば、それ以上のものが

目の前に現れる。。。という感じです。

 

普段のあなたの積み重ねに対して、ご褒美があるとか考えるほうがいいかも。

若いころいくら頑張っても、さえないなあ。。と感じていても、何年か後それも

すっかり忘れていても、ある日突然目の前に現れるを感じてます。

まあ、65も越えてますけど・・・まだまだ好奇心旺盛なので毎日ばたばたしてますけどね。

気持ちは昔とかわりません・・・