Osaka Auto Polish

日々の作業内容から世界の車を色々と・・・

ハーレー パートⅡ

2009年02月17日 | バイク
昨日の続きです
ここも!カスタム前の部分です。

しかし!カスタム後は、バッチシ!エアを吸い込みそうな
エアファンネルが付いています
ガラっとイメージが変わりカッコいいです

リアシートも長くなり!跨ると
めちゃ!低いライドポジションです
リア!フェンダー及びフレームも加工され
少し短めになりました。

以前のシートの長さとあからさまに違います。

リアビューから見ると!何とスリムで迫力のあるバイクでしょうか
ぶった切った!リアフェンダーとシルバーだったフレームも
ブラックになり、よりバランスよく見えます。

全体的な印象ですが、本当にバランス良くまとまり!
嫌味のない良い感じに仕上がっていました。

最後の低めからのアングル写真!かっこいいと思いませんか!?


コメント

ハーレー

2009年02月16日 | バイク
とある作業の現場!1台のハーレーが・・・bikkuri

数ヶ月後!カスタマイズしたから、見て・・と
得意先の社長から連絡がありましたmobile
では!早速!見せてもらいますねと返事・・・wink
そいつはシートの中にいました。symbol6

まずは、少しづつですが・・・
これは、カスタム前のタンク!
ぶっ太く!スピードメーターと一体化

そして!カスタム後!めっちゃ!スリムなタンク
でも!スピードメーターおまへんがなぁhekomi

それは、タンク横に納まっておりました
かっちょい~meromero

これは!カスタム前のサイドからみた
ハーレーロゴ

そして!カスタム後のハーレーロゴ!
シンプルでかっこいい~meromero2


明日!パートⅡです


コメント

V-MAX

2008年10月10日 | バイク
久々にバイクです ヤマハV-MAXpika

この辺のV型エンジンの納まり方かっこいいですね。
凄く綺麗にメンテが行き届いていますgood

あまり大きな改造はないのですが
マフラーはデュアル出しのESPER製です
ノーマルとは又違った感じがいいですね

この位置から見るとバイクのデカさを痛感しますね
でも!タンクとエアダクトはダミーobake
燃料タンクはシート下にあります

タンクとリアフェンダーのストライプはオリジナル!?かな
個性があっていいですね
デュアルマフラーがホントかっこいいclap

かつて!ゼロヨン最速のV-MAX
アメリカンスタイルのようなヨーロピアンのような
oapもヤマハのバイクの中では好きな一機です。

当初!米国に輸出開発にあたり、どれ位のパワーを目安に
作ればいいですか!?と
ヤマハの開発部が聞いたところ
米国から帰ってきた返事は「出せるだけ」
発売から数年!誰も全開する事が出来なかったバイク
こんな!逸話・伝説があり今も人気の高いV-MAXです



コメント

HONDA CB400SF その2

2008年09月09日 | バイク
昨日の続きです。
きらびやかに輝く4-1集合マフラーkirakira2

エンジン部分も出来るだけ細部までコーティングです

ヘッドのメッキ部分もピカピカに・・・・kirakira2
後方の車も写りこむ位に・・・

もちろん!メインのここもバッチリ仕上げます

紺碧のタンクにまた違ったスカイブルーが写りこみます。
ホンダのウィングマークも誇らしげにgood
空の色とのアンサンブル
う~ん!味のあるブルーですね

最近何かと問い合わせの多いバイクのコーティングです。
実験段階で施工を繰り返してきましたが
何かと形になりそうです。

バイクが増えてきた最近!
楽チンなオートマの車より
自分で操作しなければならない感が
人気の秘密かもしれません

このバイクのオーナーの南先生も
歴代GT-Rを乗り継いできたつわものです
でもバイクは初心者、最近免許を取得しました
本人いはく「車よりはまった~」だ、そうです。

アニキ~帰りの道中も長旅ですが、
気をつけて帰って下さいね
ありがとうございました




コメント

HONDA CB400SF その1

2008年09月08日 | バイク
今回はバイクの施工です

施工の流れとしてバイクは
何処までコーティングできるのかを交えながら
掲載したいと思います。

今回のバイクはホンダCB400SFです。
いつも車でお世話になっている南整骨院の
南先生の愛機です。

チェーンからのグリス飛びなどでホイールは結構!
汚れています。

結構、このグリスは車のホイールより厄介でした
さっぱり!しましたねkirakira2

リアラインのフォルムも美しいバイクです

その綺麗なお尻も細部まで仕上まげした

もちろん!4-1マフラーもコーティングです
スチール部分をいかに輝かせるか考えながらの
作業です。

明日!もう少し細部を仕上げていきたいと思います


コメント (3)