みなさんご覧いただきありがとうございます。しがない中坊です。初めてブログを書くもので、至らない場所もあるかと思いますが、まぁ長い目で見て下さい。
多いですねw
箱の状態は悪いですが、使わないので大丈夫です。
このケース凄いんですよ‼︎
トリセツを片手に、1両ずつ見ていきましょう。
表記類はいつものカトーらしく、豊富ですね。TOMIXはインレタなので、煩わしさを感じてしまいます。最も、思い入れのある車両ならまだしも、私はブルトレ世代ではないので、実車に関する知識・思い入れはさほどございませんので、楽なカトーに軍配が上がりますかね。テールランプは、妻面側は赤のクリアパーツだけで光ませんが、全面はトレインマーク?と共に綺麗に光ります。Nゲージのように、トレインマークを手回しで変えることはできないようです。
ハシゴですが、TOMIXは折りたたんだ状態と広げた状態と選択できますが、カトーは開いた状態で選択できません。ですが、折り畳んだ状態ではただの棒同然ですから、開いた状態を選択したカトーで十分です。実際はハシゴで車窓が遮られてしまうので、たたんでいた客の方が多かったそうですが。
デラックス編成では、JR東日本所属とJR北海道所属の混結ですが、こちらはJR北海道所属です。北海道編成は、側面にあるエンブレムが特徴です。
所属表記は札サウ。
オハネ25 560と外観上はパッと見変わらないように思います。
半室ロビーの車両です。
ブルトレは内装も凝ってあり、見応えがありますね、
言わずと知れた食堂車です。
毎回思うのですが、この車端部の白い丸いヤツはなんなのでしょう?分かる方いらっしゃいましたら教えてくれると幸いです。
窓上に小窓がありますね。
6号車のスハネ25 500と左右反転したような形をしております。手前の2部屋がロイヤルで奥の2階建てがソロですね。
真中に広そうな部屋が2つ見えますね。
こちらは編成真中にある方のオハネフです。中古市場では、なぜかこの車両ばかり売れ残っています。1号車との違いは、テールランプがつかない点ですかね。これもコストカットの1つでしょうか。ジャンパ栓の表現もありません。
実車も灰色クーラーなのでしょうか?
こちらは基本セットに入っております。
カプラーとトレインマークのガラスに接着剤の跡があります。どちらもよく見える位置にありますので、取り除きたいですね。
さて、記念すべき第一弾はカトーHOゲージ「北斗星」でございます。こちらはIMONの委託品です。12両で4万ぽっきりと、格安で入手できました。定価では10万超え、中古でも8万は超える商品が4万で買えたのはラッキーでした。安いからには訳がありますので、細かく見ていきましょう。
カッコいいですね。HOなだけあり、存在感に圧倒されます。
牽引機のEF510 北斗星色は、5ヶ月前ほどに秋葉原のぽちで8000円ほどで購入してあります。
ジャンパ栓がないと少々物足りなさを感じます。コストカットでお安く提供してもらえているので、KATO様には頭が上がりません。後々グレードアップパーツを購入しましょうか、
さて、真打ち登場です。
ジャジャン‼︎
多いですねw
純正の箱では嵩張るので、自作のケースに収納したいと思います。
箱の状態は悪いですが、使わないので大丈夫です。
このケース凄いんですよ‼︎
A4サイズで5両も入ります。作り方はまた後日アップしますね〜
あっ、あと2両はどうしたって?
ケースが足りなかったのでまたダイソーで仕入れてきますw
それにしても、どれも似たような屋根で見分けがつきませんね、
トリセツを片手に、1両ずつ見ていきましょう。
・1号車 オハネフ25 Bコンパート
こちらは基本セットに入っています。
目立ったキズ、汚れはありませんね、ホコリが多いので、後で綺麗にしときます。
表記類はいつものカトーらしく、豊富ですね。TOMIXはインレタなので、煩わしさを感じてしまいます。最も、思い入れのある車両ならまだしも、私はブルトレ世代ではないので、実車に関する知識・思い入れはさほどございませんので、楽なカトーに軍配が上がりますかね。テールランプは、妻面側は赤のクリアパーツだけで光ませんが、全面はトレインマーク?と共に綺麗に光ります。Nゲージのように、トレインマークを手回しで変えることはできないようです。
ハシゴですが、TOMIXは折りたたんだ状態と広げた状態と選択できますが、カトーは開いた状態で選択できません。ですが、折り畳んだ状態ではただの棒同然ですから、開いた状態を選択したカトーで十分です。実際はハシゴで車窓が遮られてしまうので、たたんでいた客の方が多かったそうですが。
1両に時間を使いすぎてしまいましたので、残りはサクサクいきましょう。
・2,3,4号車 オハネ25 560 ディユエット
いずれも単品です。1編成に3つも単品調達しなければならないため、品薄で、中古市場では高値で取引されています。ヤフオクやメルカリでは7000〜10000円ほどが相場ですかね、
B寝台のディユエットです。
デラックス編成では、JR東日本所属とJR北海道所属の混結ですが、こちらはJR北海道所属です。北海道編成は、側面にあるエンブレムが特徴です。
所属表記は札サウ。
ここでジャンクポイントを発見。
妻面の貫通ドアに接着剤の跡がみえます。
側面なんて見えないのでスルーします。
・5号車 オハネ25 550 ソロ
こちらも単品です。
オハネ25 560と外観上はパッと見変わらないように思います。
お好みで列車無線アンテナをつけることができます。
・6号車 スハネ25 500 ソロ・ロビー
半室ロビーの車両です。
カーテンがチラ見できます。
ブルトレは内装も凝ってあり、見応えがありますね、
・7号車 スシ24 500 グランシャリオ
言わずと知れた食堂車です。
特急形車両からの改造車で、屋根の形状も他の車両とは異なります。編成中の良いアクセントで、お気に入りの車両です。
グランシャリオなんてオシャレな名前しちゃって…
ちなみに、こちらは基本セットに入っております。基本セットに入っているのは良いチョイスだと思います。
Nゲージと同様、テーブルランプが点灯します。椅子まであり、とてもリアルです。
毎回思うのですが、この車端部の白い丸いヤツはなんなのでしょう?分かる方いらっしゃいましたら教えてくれると幸いです。
・8号車 オロネ25 500 ツインデラックス
窓上に小窓がありますね。
AB両方の寝台がある車両です。
床下はあっさりしてる印象です。
・9号車 オロハネ25 500 ロイヤル・ソロ
6号車のスハネ25 500と左右反転したような形をしております。手前の2部屋がロイヤルで奥の2階建てがソロですね。
・10号車 オロハネ24 550
ロイヤル・ディユエット
真中に広そうな部屋が2つ見えますね。
セレブしか乗ることを許されていない車両ですwこちらも基本セットに入っております。
・11号車 オハネフ25 (増結用)
こちらは編成真中にある方のオハネフです。中古市場では、なぜかこの車両ばかり売れ残っています。1号車との違いは、テールランプがつかない点ですかね。これもコストカットの1つでしょうか。ジャンパ栓の表現もありません。
この車両だけ何故かクーラーの色が塗り分けされておりません。コストカットでしょうか?これは受け入れられませんね、
実車も灰色クーラーなのでしょうか?
・12号車 カニ24 500 電源車
こちらは基本セットに入っております。
11両全てが客を乗せる寝台車では、使う電力量も通勤電車とは桁違いです。
最近、カトーからマニ24 500も製品化されましたが、買う予定はないです。
こちらもテールランプが綺麗に点灯します。
っとここで再びジャンクポイントを発見。
カプラーとトレインマークのガラスに接着剤の跡があります。どちらもよく見える位置にありますので、取り除きたいですね。
さて、長々と話してしまいました。
全体として、接着剤の跡はあったものの、かなりお買い得だったなという印象です。ガラスの精度、塗装の綺麗さなど、無理して高価なエンドウやカツミ製品を買わなくても良い気がしました。安価で提供してくれるKATOとTOMIXに感謝です。
EF510だけでなく、DD51やEF81なども欲しくなっちゃいますねぇ。
それでは走行させてみましょう。
走らせてみて初めて分かったのですが、なんとグランシャリオ以外に純正室内灯がついているではありませんか‼︎
これは嬉しい誤算でした‼︎
夜行列車なだけあり、室内灯はもはやマストですね。
着実に増えていくHOゲージ。
今年で何両増えるのか楽しみです♪
以上!初めてのブログでした。
最後までご覧いただき、ありがとうございました!
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