ずいぶん冷え込むなァ・・・っと思って窓の外を見たら、みぞれが降っていました。
雪のクリスマスにはなりませんでしたが、明日の朝はうっすら雪景色かもしれません。
今朝、目覚めて寝室を出ると、そこにサンタクロースのクリスマスプレゼントが届いていました。
≪お父さん・お母さん、いつもありがとう≫・・・・・・・・・・娘サンタからの贈り物です
かつては、親が子供を喜ばせるために知恵を絞ったサプライズが、いつの間に立場が入れ代わったのでしょう・・・・・・・・
心憎い演出にチョッピリ胸が熱くなりました。
・・・・・・・・*・・・・・・・・・・*・・・・・・・・・・・*・・・・・・・・・*・・・・・・・・*・・・・・・・・・*・・・・・・・・・・*
今朝のブログに書いた
≪サンタクロースはね、信じている子の所へだけやって来るんだよ≫
じつは、この言葉には続きがあります。
息子が10才のとき、学校からションボリした表情で帰ってきました。
訳をたずねると
≪クラスの○○君たちが、サンタなんかいないって!サンタの正体はお父さんやお母さんだって言うんだもん≫
*どうやら、サンタを信じている息子は、友達にからかわれたようです。
そこで、冒頭のセリフの続きは
≪サンタを信じない子は、プレゼントがもらえなくって可哀相でしょ?
だからお父さんやお母さんが、サンタの代わりにプレゼントを買ってあげるんだよ。
△△君(息子)はサンタがいないと思う?≫
*息子の顔が見る間に明るくなったのを、昨日のことのように覚えています。
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