東海道五十三次の関宿
江戸時代には、参勤交代や伊勢参りの人々でにぎわった宿場町です。
≪関で泊るなら玉屋か鶴屋≫といわれる大旅籠の玉屋と、一般の人々が住んだ≪町屋≫を見学してきました。
*伊勢志摩国立公園の代表的な景勝地・鳥羽湾を遊覧船に乗って見学。
船の周りにかもめが集まり、観光客の手から餌を上手についばみます。
年を忘れてチョット遊んでみました。
*お昼は有名な伊勢うどんを食べました。
有名芸能人の色紙が、壁いっぱいに飾ってありました
このお店は昭和初期創業の老舗で、自家製麺、代々引き継がれた秘伝のタレと、変わらぬ味を守り続けているとのことです。
初めて食べた感想は・・・・そうですねぇ、柔らかめのみたらし団子を、太く棒状にしたうどんって感じで、もっちりとした食感です。黒いたまり醤油のようなタレに絡めて食べますが、見た目のように辛くはありません。郷土料理ですね、ウン。
忙しいのに遊んでばかりでイイのかしら・・・と思いつつ、きょうもまた一日が過ぎていきました。
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