保育園から、息せき切って帰った孫のＡちゃんが首にかけてくれたのは、枯れっ葉のネックレスでした
虫食いの葉っぱを選んだところが、アーティストです (^^♪（ハイ、バババカです）
昨日、息子の家族から、クリスマス会に招待され、いそいそと出掛けました。
Ａちゃんが飾り付けた、重そ～うなツリーと、ママと一緒に作った、甘さ控えめのチョコレートケーキです。
この日Ａちゃんは、保育園で覚えた 縄跳び・手話などを私たちに披露してくれました。
あまり会えない孫の成長を、頼もしく、嬉しく思ったジジ・ババでした。
夕食後、息子がこんな話をしてくれました。
小学6年生頃まで、サンタさんを信じ、手紙を書いて、ワクワクしながら眠れない夜を過ごしたこと。
願いが叶って、プレゼントが届いたときのうれしさ。
プレゼントの包み紙を、押し入れで見つけた時の不信感（笑）・・・等々
親が忘れてしまった、プレゼントの数々を《ラジコン・テレビゲーム・グローブ・自転車・・・》懐かしそうに思い出して教えてくれました。
子供にとってクリスマスは、夢のような大きなイベントだったようです。
そして今、孫のＡちゃんは、サンタさんに手紙を書いて、クリスマスの日を心待ちにしているそうです・・・かつての息子がそうであったように(^^♪
どうやらＡちゃんが欲しいのは《スプーンペットのえほんシリーズ》のようです。
サンタさ～ん、可愛い孫の願いを、どうぞ叶えてあげてくださいね
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