こちらでは、トヨタ自動車が所蔵している絵画を、時折テーマをかえて展覧しています。
世界の名画を、至近距離でじっくりと鑑賞できるにもかかわらず、なんと入館無料なんですよ。
今回は《わたしの写実主義》~画家それぞれの見方・描き方~
*写真撮影禁止ですからパンフレットで・・ご容赦ください
24点の作品の中には、なじみ深い ルノアールの少女像やユリトロの冬の風景もありました。
私が、思わず足を止めて見つめたのは、アルフレッド・ブリアンスキーの風景画です。
画像がなく、説明だけではもどかしいのですが・・・・・。
水辺の風景を描いた作品で、黄金色の光の中に浮かびあがる山肌と水面の表情が、写実でありながら想像の世界を描いたような、素敵なものでした。
絵画だけでなく、心に響くものに出合うと《押し花で表現できたらいいなぁ~》と思ってしまうのは、私だけでなく、押し花を楽しんでいる皆さんも、、、ですよね?
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