世界的建築家(谷口吉生)の代表作と言われる豊田市美術館ですが、こちらの茶房も谷口氏の設計です。
美術館で鑑賞のあと、右手奥に建物を眺めながら、緩やかな坂を歩くと、緑の中にひっそりと佇む平屋の茶房が現れます。
深い緑の苔と、秋には紅葉が楽しめる、童子苑の立礼席(りゅうれいせき)でお抹茶とお菓子をいただきました。 ↓
*展示会を楽しんだ後に、ちょっと一息。 甘いお菓子と香り豊かなお抹茶に癒されます。一服450円(お菓子付き)
豊田市美術館ではエッシャー展〈エッシャー不思議のヒミツ〉が開催中です(9月23日まで)。
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