茶色いシミが浮き出た、昭和の匂いがする古文書?
どうやら、50年以上前の《私の通知表》のようです
小学1年生から高校卒業までの通知表が、倉庫の奥深く、段ボール箱に入って、ひっそりと眠っていました。
箱の中には、卒業証書の他に学級委員・読書感想文・等々の賞状も丁寧に保管してありました。
今は亡き母が、子供の成長の記録と記憶を残しておいてくれたものです。
それら《私の人生の履歴書》を読み返していると、幼いころの私の姿や母の顔が懐かしく思い出されました。
通知表には「所見」なるものがあります。
私はどんな子供だったのしょう・・・・
ここに書き記すことは・・・やめておきます(笑)
ただ、子供の頃から今に至るまで、私は私のままで何も変わっていないのだと、妙に納得しました
ランキングに参加しています
クリックして応援してください、更新の励みになります
最新の画像もっと見る
最近の「日々のできごと」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事