Ｉ・Ｊさん クリックすると大きくなります和室でも洋室でもしっくり納まる、格調高い作品になりました。
教室のお仲間が育てたクレマチスが、I・Jさんの手で素敵な作品になって甦りました。
差し上げた方の気持ちを大切にされる彼女の心を、ガラスの中のクレマチスも感じているのでは？・・・・そんな気がいたします。
せっかく花や押し花を頂いても、保管袋の中で眠ったままになっていることがよくあります。
いつか使おう・・思ってはいても、なかなかその≪いつか≫が来ないまま、時が過ぎて行くってことありませんか？
作画をするＩ・Ｊさんの手元を見ながら、私の心はチクリと痛みました。
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