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教室に入会されて一年目のKAさん、カリキュラムの「イチゴの押し方」を勉強していただきました。
イチゴの作品を展示会などで初めて見る方は、《苺まで押すことが出来るの?》と衝撃を受けるようですね。
甘くて大きなイチゴなど、年々イチゴの種類も増えました。
押すのに適しているイチゴの条件は、お尻が少し白くて果肉が固いもの、ヘタが緑で瑞々しいことです。
密封する際に、ガラスが少しずれて、レジンが見えてしまいました。
そんな時は、裏技(?)で、中抜きマットの内側に、一回り小さな飾りマットを作ります。
どうでしょうか・・・ご覧のように、とても《隠すため》とは誰も気付かない、おしゃれな中抜きマットになりました
毎年押すだけで、作品に登場する機会のない私の苺ですが、KAさんの作品を見て、プレゼント用に作ってみたくなりました
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