古くは明治・大正から現代にいたるまでの、工芸・立体・絵画・映像など、多種多様な写実作品、およそ80点が紹介されています。
上田薫さんの《なま玉子》は、かつて某美術館で拝見して、そのリアルさに衝撃を受けて以来、作家の名前を記憶しています。
今回は、以前の作品とは違いましたが、透明感とリアル感の表現は共通するものがありました。
緻密な技法で、本物「そっくり」に表現されている数々の作品に魅了されながらも、そっくり過ぎて、気分が悪くなり目まいがしそうな場面も、正直ありました
興味、関心ある方は、是非お出かけください
*私が目まいを起こしそうになった作品たちも、ジックリとご覧ください(笑)、11月12日迄です。
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