☆ この壺は7月18日のブログ≪墨流しマーブル模様の壺1≫でご覧頂いたものです。
po1、マーブルの石を≪変形した球≫にする(作品の中に遊びを入れる)
po2、バックに押花や押葉を敷き詰める(植物の自然の色合いとグラデーションを活かす)
po3、全体の色合いがワントーンになり、暗い、ぼける等の印象を受ける場合は、さし色(この場合はサクランボの朱色)を使う。
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*使用花材と共にフォトアルバムに追加しました
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