庭先の紫蘭の葉っぱが、味わいのある色になりました。 草刈りをする夫の手によって、刈り取られる寸前でした「あっ、この葉っぱは押すんだから捨てちゃダメ!」セーフ!!間に合いました 押し葉になった紫蘭の葉は、桟橋や壁、木箱になって甦ります。 黄色い部分は、光が当たる表現に使います。 まだ、作品になる予定はないのですが、とりあえず、大切な「絵の具」として保管袋で出番待ちです