皆様大変遅くなりましたがあけましておめでとうございます♪
次回以降からはビスマルクの製作過程を載せて行きたいと思います♪
相変わらずのコロナですねー。正直現在の我が国の法規制では「好転は無いのでは?とか、ますます悪化の一途を辿るのではないかと思ってしまいます。」
賛否両論ありますが、ある程度の強制力は必要ではないかなぁ〜っと思います。
まぁ一個人のつまらない独り言でした♪
気を取り直し模型です模型♪
模型も気の取り直しが出来そうに無い事が昨年末に有りましたが新年となりましたし心機一転!積んで有った物から選び出しました。コレ!
ビスマルク!!あっ。足が少し写ってますが気にせずお願いします。笑
因みにエッチングも用意しております♪
いやーエッチングは買った当時のままで保管していたのですが、驚いたのが値段。なんとキットの倍以上ですよ。まぁ今回開けて見ましたが真鍮挽物パーツが素晴らしい!甲板のシートもセットですし値段相応以上のセットだと思います♪
今回このビスマルクを選んだ理由としてある程度造る時の手順のイメージが出来て来た事、余裕を持った大型艦である事。後はある方が姉妹艦を製作していた為です♪実は帝国海軍の艦艇以外は製作している過程をブログ等では発信している事が少ないと分かりました。完成写真は多いのですがね。。それ故に細かい解説や実例があると格段に製作がスムーズに進みます。長くなりましたが大体こんな感じです♪
早速船体を見て見ましたが、一体成形は久々なので変な感じがしました。
バリや謎の突起、一番頭を悩ませてくれそうなのがスクリュー周り。主にエディプレートが半分に分割されていれのですが、試しに嵌めても全く噛み合う気配が有りませんでした。当分は船体に手を入れて行きたいと思います。
次回以降からはビスマルクの製作過程を載せて行きたいと思います♪