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最近、電池持ちの悪くなったイヤホンをRedmi buds 6 Liteに買い替えました。
ノイズキャンセリング、外部音取込み、イコライザの機能が付いているコスパ良いものです。
そして試しにスマホ聴力検査アプリで測定してみました。
結果、中等度難聴で1khz以上(中、高音部)が聞き取れていない!
補聴器対象で驚きました・・・が、年齢なりということなんですね。
そこでイヤホンアプリを起動して、イコライザ機能を使って、中高音部の音量レベルを上げてみました。
結果、軽度難聴レベルになりました。
音楽を聴くと、霞がかかったようだったメロディがクリアーに聴き取れるようになり、私としては大満足です。
但し、このイヤホンのイコライザ調整は、難聴を充分補正できる幅はありません。
また、左右の耳毎の調整もできません。
外部音取込み機能を使って、補聴器代わりにならないか試してみましたが、それには補正幅が足りない感じです。
AppleのAirPods pro2はそれが出来るようです。その人の耳に合わせる設定には、OSバージョン18のiPhoneかiPadが必要です。
本年中にpro3が発売されそうで・・・・
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