午後9時ホール点検に行ってきました。
目的は日曜日の最終結果の確認です。
また、果たして、土曜日に点検を行い、出る台を予想することができたのか。
ということを調べてきました。
結果、高設定らしき台は、上げ台が2台、据え置きが1台でした。
上げ台と判断した台が必ずしも高設定だったとはいえませんが、
全く、この2台を予想することは出来なかったと思います。
残りの据え置き台は、すべての台を確認すれば、候補の1台となっていたでしょう。
しかし、その候補は3台ぐらいありました。
ということで、日曜日に行っていたら高い確率で負けていたでしょう。
日曜日は、かなり、厳しい設定でした。
ホールに行かないときを作るのも
勝ち越すための大事な要素なのかもしれません。(給料日後の土日なので基本的に設定は低くなると予想は立つものの)
巡り会わせを良くして、保つこと
なぜ、今日行ってしまったのだろう?
こんなに疲れているのに・・・
やるべきことが他にもあったのに・・・
明日から仕事がんばらなければならないのに・・・
といった後悔は誰しもが経験していることだと思います。
このようなことが続くとめぐり合わせが悪くなる一方です。
ただ、こんな思いを抱きつつ、ギャンブルである以上、勝つときがあるからこそ
このような後悔を繰り返してしまうのです。
パチスロに集中できる環境を整え、負けることにも納得して負けすることが
巡り会わせを良くすることではないでしょうか?
そんなことを考えて見るのも面白いと思います。
精神的な状況も記録として残していくと何か気づきことがあるかもしれません。
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