※ネタバレ注意。
ということで、薄桜鬼遊戯録弐、着々進行中です。
昨日は、藤堂くんをクリア♪
沖田さんルートの為に、途中まで進めてあったので、サクサクと。
藤堂君には、やはり、天霧さんがからんでくると。
神社の裏で、うなぎ焼いてるとか何事??(笑)
天霧さんの財布にぎって、祭で遊んでる不知火さんとか。
神社に住み込んでるとか。
オニがらみでみょうに笑えた藤堂くんルートでした。
藤堂くんルートはあまり迷わず、サクサクだったのですけども、最後のミニゲーム・・・む・・・難しい。
はじめて、新人級なのに、クリアできなかったですよ。
惨敗惨敗で絶対終わらないんだぁとどんよりでしたけども、ちゃんと、2回ほどダメだと、ゲームが救済で、次に進むシナリオを発動してくれて・・・助かりました。
うん、本当に。
そして、ココで、負けたおかげで、埋まらなかった沖田さんルートのスチルのありかが発覚です。
最後の、薫くんとのミニゲームで負ければ良かったようで・・・無事ゲットできました。
ごほうび浴衣でデートは、この二人。
いいですねぇ。
お似合いです。
女の子女の子してる千鶴ちゃんをみると、ものすごーくドキドキしてる藤堂君はやっぱり可愛くて、素敵です。
千鶴ちゃんもドキドキしてて、あー、こういうカップルが、ほのぼのでいいんだよっとニヨニヨです。
歳も近いこともあり、安定感ありまくりですね。
浴衣で夜の皮で水遊びとか、キャッキャしてて。
微笑ましすぎました。
で、クリア後に、恋染めしをしたのですけども。
改めて、藤堂くんはやっぱり旦那バージョンが一番好きだっ!!と思った次第でございます。
京時代の無鉄砲さでもなく、江戸での迷走でもなく、少し腰をすえて、落ち着いた藤堂君がすこぶるカッコいいと思います。
二人で、桜をみながらのシーン、惚れ惚れしながら見ちゃいましたよ。
藤堂君、自分の中ではそれほど位置締めてなかったりするんですけど、旦那になると、とたんに、イイッて叫んでしまう、へんな魅力満開です。
悩んで悩んで生きて来た藤堂くんだからこその、成長率。
本編よりも、むしろ恋染めし日が、私の中で大絶賛です。
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