時間がなさすぎて、さっぱり進んでいない、
緋色の欠片4。
やっとこ、6章あたりまできました(汗)
とりあえず、
幻灯火さまの章を進行中です。
すでに、BL妄想満載な私の頭は、相変わらず乙女ゲーなのに、主人公とのラブロマンスよりも、妄想暴走の方が激しいようで・・・。
いろいろと、いろいろと、美味しいカップルがいるんですもんっ!!
何はともあれ、幻灯火さま。
予想に反して楽しい人です。
中身おこちゃまといいますか、いろいろと、人間の世界のもので知らぬ者が多いものだから、知らないものに触れるたび、あっちこっちに興味津々。
かなりの没頭ぶり。
世間知らずっぽさ無限大な可愛さを醸し出しております。
そのくせ、サラッとたらしっぽいことも言うものだからっ!!
天然なのか?計算なのか???どっちなの??の勢いです。
プレイ前、一押しキャラは、こちらの、
胡土前さんだったのですが。
プレイしても、素敵おじさまなのですが。
あまりにも、あまりにも、私の琴線を強行突破してきたキャラが出現なのです。
えぇ、もう、ノーマークでした。
当初はっ!
それがですよ。
もう、声を大にしてい言ってしまえます。
「空疎尊さまが好きだーっ!!」
もう、やばいくらい好きです。
幻灯火さまなルートをしてるにもかかわらず、心鷲つかみです。
なんていうのですかね、ちょっぴり薄桜鬼のチー様風味?
俺様気質のツンツンさんで。
「我が妻」呼びで、婚約者だったりしたわけなんですけどね。
見下したようなしゃべり方をするわりに、思いっきり愛が感じられるのですよ。
どうしてこう、俺様キャラは、何気にMAXで優しいんでしょうかね。
チー様以上に愛を感じますよ。
本当に、やばいくらい、空疎様ルートがしたいっ!!
そんな気持ち満載で、すごく気がそぞろでございます。
主人公が幻灯火さまに惹かれてるのを知った時の対応とか本気で惚れます。
私が主人公なら絶対その瞬間、空疎さまに惚れ直すのにっ!!
本当に、ごめんなさいっ(>曲<)って思ったよ。
なぜ、これが空疎さまルートじゃないのよっ!!っと。
幻灯火さまも、かなり好きなのに、この身の入らなさをどうしてくれよう。
ついでに、胡土前×空疎様への萌えっぷりもどうしてくれよう(おいっ)
今、イチオシカップルです。
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