好きになりすぎて、ついに描いてしまった山南さんです。
明日は、全国的に、いろいろと思うところある日かと思いますが、「第6回、山南忌」の日でもありまして。
せっかく、機会がいただけたので、行ってこようと思います。
元治弐年2月23日。切腹。
優しすぎた総長の最後は、いかばかりの思いを抱いて旅立ったのでしょうね。
薄桜鬼の山南さんも、とっても優しい人。
優しすぎて、壊れていったりしてましたけども、そんなちょっぴり怖い、いろいろなルートの中、やっぱり土方さんのルートの山南さんが真だと思ってやみません。
本当に、本当にいい人だったから!!
新選組では、やはり、昔から土方さんが好きだったので、山南敬助っていう人は、あまり私の中では位置をしめてなかった方だったのですが、ゲームから入って好きになり、いろいろ、史実の山南さんを調べてみても、その人となりをみてとると、ゲームなど関係なく、とても好きだといえる、素敵な方だと思います。
ゲームから入ったけれど、薄桜鬼のおかげで、山南さんと出会えました。
歴史物をヒューチャーしたゲームって、こういう出会いがあるから、好きなんですよねぇ。
なお、一層、好きになりましたよ。
・・・もっと昔からあれば、歴史の授業も楽しく感じたかもしれないよ・・・・とよく思います。
だって、好きになると、無性にいろんなことを調べたくなるし、すんなりと自分のところに落ちてきますもんね。
と、本当に本当に、好きになった史実の山南さん。
だからこそ、行きたかった山南忌。
まだまだ、薄い薄い、知識しかないけども、焼香後、公演などもあるそうで、そちらの方も楽しみにしているのですが・・。
何はともあれ、実際に、そこで亡くなられた場所での焼香もあるということで、かなりドキドキしています。
本当に、誠の気持ちをもって、手をあわせてきたいなぁと思いますよ。
明日は、山南さんと向き合いたいので、
ゆえに、明日は、相方、土方さんはお留守番で!!
また、感想など、あげれたらいいなと思います。
※いつも、拍手ぽちぽちありがとうございます。あまり、こちらで触れてはいませんが、嬉しく、嬉しくお気持ち、頂いております。
この場を借りまして、御礼申し上げます。
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