桜が一斉に咲き始めました!おや大です
ファミリーの皆さんおはようございます
週末春の陽気につられて
強清水に行ってお蕎麦を食べてきました
まだ磐越道がなかった頃
車で帰郷すると
郡山のドライブインでトイレ休憩して
強清水でまんじゅうの天ぷらを買って
会津入りしていたように思います
親たちはお昼の良い時間に到着するように
夜中に出発していたのでしょうか?
(いやいや混む首都高を朝になる前に抜けたかったのでしょう)
当時のおや大少年は
車酔いに耐えて「もう付くよ」の声に
覚醒した記憶があります
いろいろ思い起こしながら
中山峠のトンネルあたりで元祖に行く?
本家に行く?などと「強清水どの店に行く?問題」で盛り上がり
結局駐車場が空いてる方へ行くのでした
(今回は清水屋さんへ)
いつからハサミで天ぷらを切るようになったんだろ
などと考えていると
そう言えば!
納豆の天ぷらが食べたいときは千本蕎麦
おろし餅天とざる蕎麦を注文して
残ったおろしをおつゆにかけて蕎麦を食べたいときは
清水屋さん
郷愁に浸りたいときはもろはく屋さん
と自分の中でお店を決めていることに驚くのです
今も昔もまんじゅうの天ぷらと言えば
ここのヤツ
変らないですね