まぁなんだ
暇つぶしに、太宰府の宝満山のふもとにある、竈神社に行ったわけだ。
縁結びで有名だが、あたしゃ、もういい加減としなので、家内安全とか、拝んだわけだ
あたりをうろついてたら、すでに営業していない店のところで、こんな看板見つけたのさ
西銀北入る、というとこが、なんだか古めかしいですよねぇ
まぁなんだ
暇つぶしに、太宰府の宝満山のふもとにある、竈神社に行ったわけだ。
縁結びで有名だが、あたしゃ、もういい加減としなので、家内安全とか、拝んだわけだ
あたりをうろついてたら、すでに営業していない店のところで、こんな看板見つけたのさ
西銀北入る、というとこが、なんだか古めかしいですよねぇ
久しぶりに、PENTAX-FA 28-70 F4 AL引っ張り出して、k-rにつけてみた。
このレンズは、値段の割に優秀だったことで有名ですな。今のとこ私のは、よく言われているようなレンズの曇りは出ていないようです
k-rや*istDsみたいに、APS-Cサイズのセンサーだと、(35mm換算で)、約43~107mmと、ちょっと望遠より、広角が足らないので、そこは足でカバーすることになりますですハイ。
全域F4通しが、お気に入り、やや暗めだってへっちゃらだい 。
そこそこひずみ(収差)があるらしいのですが、あたしはさほど気にならないし、結構、繊細で鮮やかな描写をすると思うのですよ。
さて、大宰府ですが、チャリティーもちつき、ぜんざい会が行われており今日はやたらと人が多く、ほとんどの写真に、他人が映りこんでしまいます。今の世の中個人情報の問題もあり、UPできる写真はほとんでありません
いつものように、裏道?を通り、
木造の橋を横目に
境内の梅を見てきました。まだ、蕾でしたがところによって少し膨らんでました。
そして、こんな花もありましたが、この⇓黄色の花は、いったん何ぞや?
草木の名前は、ほとんどわかりませ~~ん
締めは、いつもの「甘木屋」さんで、梅が枝餅食べてきました。
福岡市の城南区にある友泉亭に行ってきた。
HPによると
「筑前黒田家の六代藩主継高公が、江戸時代の中期に別荘として作ったものです。昭和56年、福岡市が歴史公園として整備し開園しました。
1ヘクタールの敷地にひろがる純日本庭園は、その池泉とともに見事なものです。(以下略)」
ということで詳しくはHP参照しておくなましょ。
紅葉の時ならとてもよさそうだが、季節外れ
んで、寒い、超寒い・・・冬に行くもんじゃないですにゃぁ
まぁ、おかげでお客さんいなかったけどさ
趣は非常に好み。
まずはお庭を一周
この向こう側にも行ったのだが、写真PCに取り込む途中で、不具合があってパアになってしまった。
さて、本館に入ります。
鳩さんに、ご挨拶してから帰ってきました
フォトチャンネルもよろしく
昨日のことだ(と思う、最近記憶があやしい)
うちの近所を、ホヘ~と散歩しとったら
Y字路の、ちょうど真ん中(大事なところあたり…なぞというと、殴られそうじゃが)に、古い井戸があってだな
もちろん今は、使われていない状態で、一応写真のごとくポンプがある。
使えません・・が、小学生の時、母の実家の寺の入り口にあった井戸ポンプ得お思い出して難か懐かしい。
記憶が、(もしも)正しければ、ポンプの色は確か。緑色っぽかったと思う。
で、なぜか夏の記憶しかない、海から帰って(当時は、歩いて海に行けた)井戸水を浴びたり、西瓜冷やしたり・・
「トトロ」みたいな、洗濯はしなかったなぁ
っと、まぁそれだけのことさぁ~~