7月のパソカラは水森かおりの「早鞆の瀬戸」
又またでました瀬戸、今度は下関市の壇ノ浦と北九州市門司の和布刈(めかり)の間の幅約700mの最狭部は早鞆(はやとも)ノ瀬戸として知られ,潮流は最高8ノットに達する。この海底部には関門国道トンネル(1958開通)と山陽新幹線の新関門トンネル(1975開通)が貫通しており,海峡をまたいで関門自動車道の関門橋(全長1068m,1973開通)も架かっている(ニッポニカ引用)源平の闘いの場でもあり
現在では一人思いをはせる場所ではなくあっという間に通り過ぎてしまいます