ナミエ町の『コピジナルミュージシャン』ED-K氏と
滝見ポタリングです。
『ナミエ太焼きそば』
をタンノウ
した後、
114を西へ7Kほど上り、
県道34との交差点の先の左カーブのテマエから
スガタが現れます
なかなかタノモCオスガタ
の
『不動滝』(不動滝Wiki)
ヨソー以上のハクリョクでした
スゲー水量

これでも、滝の上流には堰があって、水量が調節されてるようです

滝つぼは大きな円形(脱〇ウ症とかでわナイ
)をしてます(写真はアリマセン
)
その滝つぼのしぶきで、ニジ
がかかってマス
レイ~ンボ~ウ
この滝でひとつザンネンなのは、
フェンス(ジ〇ツ防止だって)があって正面から見れないコト…
でも1カショ扉が開いて、少しチカヨレます
(でもコンナもんですが…)
すぐそばには『不動神社』が祀ってあります
さ、続いては
114の南ガワ
県道253沿いの『高瀬川渓谷』へ。
同町出身の作曲家佐々木俊一氏の歌碑を目指す。
…が!
上っていく途中で、ED-K氏のバイクからヰヲンが
なんと、リアのパンク
だ~
でも少しもアワテずに
「ED-Kさん、チューブ入れ替えマショ」
と、ところが
「チューブなんて持ってネ~よ」
そーか、まだヂテンシャ乗りになって日の浅い氏は、
パンクのケイケンがないから、ヂュンビしてないんだ~
ボクも今回はダートも走る予定だったので、
29助だから、700-28Cのチューブなんて持ってないし
パッチも「いらないな」と置いてきてしまった
しかたないので、QキョクのOQショチ『布ガムパッチ処理』を
まずチューブを外し、パンク位置を確認
リム側なので、軽いリム打ちか?
タイヤ内部には原因らしきはナシ。
穴も大きくないのはサイワイ
布ガムを穴が広がらないようにキッチリ貼って
空気を入れてみると、
エア漏れの音もしない
タイヤに入れて、バイクに装着
通常より2割ほど低めにエアを入れる。
それでもシンパイなので、
氏に先行してもらい、後ろからタイヤを見ながら追尾
やはりいくらかずつは漏れる。
特に上りになると、リアに加重されるので漏れはケンチョ。
1.5~2Kごとにエアを補充しながら走る。
歌碑も見て、街なかへ戻ることおよそ10K。
この間、6~7回はポンピング

街に着いたら、ホームセンターへ直行
(この街には、自転車専門店はあるけど、サイクルショップはない)
パッチを購入。
ちなみに、700Cのチューブはなかった
でパンク修理。
せっかくなので、氏に手ほどきをしながら修理する。
なんとか修理は完了。
これで氏も『チェーン落ち』と『ホイール外し』と『パンク修理』は
覚えたので、さらにヂテンシャ乗りとして進化

(ここまで、写真が1枚もなくてスマンです~)
ここまでで午後5時になってしまい、
帰る気力も失せ、泊まることに…
(もうひとつの滝も見たかったし)
以前泊まったことのあるホテルへ行き、
部屋の空きを確認して、チェックイン
シングル料金だったが、トリプルルームだったのには
翌日は平日なので、ひとりで『行司ヶ滝』を目指すことにした。
(後日アップの後編で紹介)
滝見ポタリングです。
『ナミエ太焼きそば』



県道34との交差点の先の左カーブのテマエから
スガタが現れます


『不動滝』(不動滝Wiki)


スゲー水量


これでも、滝の上流には堰があって、水量が調節されてるようです

滝つぼは大きな円形(脱〇ウ症とかでわナイ


その滝つぼのしぶきで、ニジ



この滝でひとつザンネンなのは、
フェンス(ジ〇ツ防止だって)があって正面から見れないコト…

でも1カショ扉が開いて、少しチカヨレます

すぐそばには『不動神社』が祀ってあります

さ、続いては

県道253沿いの『高瀬川渓谷』へ。
同町出身の作曲家佐々木俊一氏の歌碑を目指す。
…が!
上っていく途中で、ED-K氏のバイクからヰヲンが

なんと、リアのパンク

でも少しもアワテずに
「ED-Kさん、チューブ入れ替えマショ」
と、ところが
「チューブなんて持ってネ~よ」
そーか、まだヂテンシャ乗りになって日の浅い氏は、
パンクのケイケンがないから、ヂュンビしてないんだ~

ボクも今回はダートも走る予定だったので、
29助だから、700-28Cのチューブなんて持ってないし
パッチも「いらないな」と置いてきてしまった

しかたないので、QキョクのOQショチ『布ガムパッチ処理』を
まずチューブを外し、パンク位置を確認
リム側なので、軽いリム打ちか?
タイヤ内部には原因らしきはナシ。
穴も大きくないのはサイワイ
布ガムを穴が広がらないようにキッチリ貼って
空気を入れてみると、
エア漏れの音もしない
タイヤに入れて、バイクに装着
通常より2割ほど低めにエアを入れる。
それでもシンパイなので、
氏に先行してもらい、後ろからタイヤを見ながら追尾
やはりいくらかずつは漏れる。
特に上りになると、リアに加重されるので漏れはケンチョ。
1.5~2Kごとにエアを補充しながら走る。
歌碑も見て、街なかへ戻ることおよそ10K。
この間、6~7回はポンピング


街に着いたら、ホームセンターへ直行
(この街には、自転車専門店はあるけど、サイクルショップはない)
パッチを購入。
ちなみに、700Cのチューブはなかった


せっかくなので、氏に手ほどきをしながら修理する。
なんとか修理は完了。
これで氏も『チェーン落ち』と『ホイール外し』と『パンク修理』は
覚えたので、さらにヂテンシャ乗りとして進化


(ここまで、写真が1枚もなくてスマンです~)
ここまでで午後5時になってしまい、
帰る気力も失せ、泊まることに…
(もうひとつの滝も見たかったし)
以前泊まったことのあるホテルへ行き、
部屋の空きを確認して、チェックイン
シングル料金だったが、トリプルルームだったのには

翌日は平日なので、ひとりで『行司ヶ滝』を目指すことにした。
(後日アップの後編で紹介)
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